選手紹介

コリアンデビル

チャンヒョン・リー

所属:仁川ムビジム

1992年8月11日生  韓国出身  -型

身長167cm  ライト級

19戦15勝(5KO)3敗1分

  • 第5代RISEスーパーフェザー級王者
  • チャンヒョン・リー

日本ムエタイ界の至宝と謳われる“KING”梅野源治が2012年10月14日、それまで突き詰めてきたムエタイ路線をスピンオフしてK-1(FEG主催の元祖)に出場しK-1ルールで戦ったことは、今や知る人ぞ知る事実だが、そこでパンチでダウンを奪取して勝利したのがチャンヒョン・リーである。

“Mr.RISE”裕樹のローキックにびくともせずパンチで倒し切り、 RISEスーパーフェザー級王者、野辺広大を2度までも破り、虎の子のRISE王座まで奪った恐るべき実力者は、いつしか“コリアンデビル”と呼ばれるようになった。

その武器は、一撃必倒のパンチだが、真に恐ろしいのは、どんな攻撃を受けても表情ひとつ変えないタフネスと冷酷にさえ感じるマシーンのような集中力。デビルとあだ名されるのは、そういった畏怖によるだろう。

今までは、主だってヒジ打ちなし、首相撲制限のあるRISEルールなどで活躍してきたが、2018年より開幕したKNOCK OUTライト級アジアトーナメントにエントリー。初戦は、同年12月9日の両国国技館興行。相手は、同年10月7日、出場者決定戦で前口太尊に勝利した“居合パンチャー”町田光との再戦に決まった。

町田とリーには因縁がある。2018年6月、RISEに初登場した町田は、リーと対戦。これまでキックボクシングルール(ヒジ打ちあり、首相撲無制限、5回戦)を主軸としてきた町田が3回戦のこのルールでどのような戦いを見せるか注目されたが、結果、リーの判定勝利。だが、決定的に差をつける場面はなく、町田が「ここからが勝負だろう」と思わせたのも事実。

コリアンデビルは、ルールの差も厭わずその猛威を振るうことができるだろうか?

小野寺’s Eye

右でも左でも、触れれば相手を失神させる恐怖のハードパンチャー。遂にknockoutに登場だ。

この恐怖の強打者は、ただパンチが強いだけでは無い。左右にステップを踏み、相手をはぐらかす頭の良さも兼ね揃え、チャンスと見るや一気に相手へ襲いかかる。

肘有りルールの経験が少ないのは気になるが、きっとこのリングでも、容赦なく暴れるに違いない。

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