選手紹介

聖域の超人

岩城悠介

Yuusuke Iwaki

所属:PCK連闘会

1994年3月24日生  宮城県 出身  -型

身長170cm  ライト級

28戦17勝(9KO)9敗2分

  • 岩城悠介
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2018年10月7日より開幕するKING OF KNOCK OUTライト級アジアトーナメントの優勝候補は、もちろんのこと“世界最高峰王者”ヨードレックペットとなるが、その1回戦の相手が試合1週間前に負傷欠場となり緊急代打が必要となり、そこで即答した剛の者が岩城である。しかも岩城は、9月29日、タイのテレビマッチで大一番を戦い、見事KO勝ちした直後、この試合を受諾。つまりは、1週間の試合間隔で世界最強に挑む決断をしてのけたのだ。

高校生から宮城県のジムに毎日のように通い詰めた岩城は、早くから頭角を現し、MA日本キックボクシング連盟のアマチュア全日本選手権で優勝。これは“THE CYCLONE”宮元啓介と同期に当たる。

2013年7月21日には、伝説的なカリスマ、立嶋篤史に高校生ながら挑み5回戦を戦い抜いてドロー。そこから地元興行を中心に着実にキャリアを積み上げてきた。

パンチとキックをバランスよくミックスした岩城は、それでいて一撃必倒の攻撃力も育み、前述のペットウボン戦を含めて3連続KO勝ちの快進撃を続けている。その中には、WBCムエタイ日本フェザー級王者の三冠王、新人をノックアウトした殊勲も含まれている。

所属先の鈴木芳喜会長は「元々は出来不出来にムラのあるタイプでしたが、ここ一番、腹を括った時の勝負強さは相当もの」と太鼓判を押す。その胆力は、急に訪れたあまりにも大きなチャンスでどう岩城の潜在能力を引き出してのけるか? キックボクシング史上に残る大番狂わせを起こすことができれば、東北の雄が一夜にして世界に名を馳せることとなると注目された一戦、前代未聞の大チャンスは、結果、ヨードレックペットの盤石の実力の前に打ち砕かれ、ダウンを奪われたうえでの判定負けとなった。

しかし、最強王者に堂々と正面から立ち向かい持てる実力と勇気を示した岩城は、確かにある種の存在感を放つことができただろう。

4月29日には、“居合いパンチャー”町田光との対戦が決定している。

選手情報

Fighter’s Info

試合動画

ヨードレックペット vs 岩城悠介 KNOCK OUT 2018 cross over KING OF KNOCK OUT ライト級アジアトーナメント1回戦

過去5戦績