選手紹介

神撃キッカー

重森 陽太

Yota Shigemori

所属:伊原道場稲城支部

1995年6月11日生  東京都出身  A型

身長181cm  ライト級

33戦26勝(12KO)3敗4分

  • 重森 陽太
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江幡塁などを筆頭とする実力派かつ正統派団体、新日本キックボクシング協会を代表するトップファイター、重森は、2012年に52kg契約(現在は61.23kgのライト級)、16歳でプロデビューするや、そのまま13戦無敗と白星街道を突き進み、18歳の10戦目で日本バンタム級王者となり、翌年、同タイトルを防衛している。

180cm近い長身の重森が52kg契約でデビューしバンタム級(53.52kg)王者だったことは驚きだが、やはりその長いリーチは、“神撃キッカー”と呼ばれるほどの速く強烈でしなやかなミドルキック、ハイキックの脅威を高め、それは、ライト級となった今でも変わることなく主武器となる長距離砲となっている。

それから、20歳で日本フェザー級王者となり二階級制覇し、約2年後、2017年8月20日、KNOCK OUTに初登場。相手は、同年2月に“Mr.KNOCK OUT”森井洋介に大熱戦の上、判定ドローで株を上げていた“逆境スピリット”村田裕俊という大抜擢。そこで1ラウンドに右ストレートでダウンを奪い、4ラウンドにヒジで斬り裂きTKO勝利し、それまで新日本のベールに包まれていた実力を大きくアピールしてファンと関係者を驚かせた。

そこからKNOCK OUT第2戦目が「重森、恐るべし」を決定づける大きな節目となる。

2017年12月10日、相手は“ジパングキラー”マキ・ピンサヤーム。不可思、町田光、山口侑馬など日本代表クラスのファイターを屠り続け、この試合まで4年間無敗の18連勝。そんな怪物に重森は、臆することなくオーソドックス(右構え)からの左ミドルキックを連打しまくり、腕や腹を効かせて激勝。それはまるでこれまで日本人がタイ人に嘲るように蹴り突き放されてきたことのやり返しのようだった。タイ人相手にこんな勝ち方ができることにキックボクシング新時代を予感させる重森、白眉の作品である。

そこからKNOCK OUT連続参戦しての“忍者ソルジャー”宮越慶二郎戦では、意外な苦戦を強いられ判定ドローとなってしまったが、その後は、KO・TKO勝利で3連勝。

そして、2018年12月9日、KNOCK OUTライト級アジアトーナメント1回戦。同ブロックの、“世界最高峰王者”ヨードレックペットを「止めるのは自分しか出来ないと思っている」と意気込みモンゴル代表のボルドバートルと対戦。試合が動いたのは2R。打ち合いの中、重森の左フックがタイミングよくヒットし、ボルドバートルがダウン。立ち上がったボルドバートルが飛び込み、重森の左フックに合わせてフルスイングの右をヒットさせ逆転KO負けを喫し、トーナメント初戦敗退となった。

しかし、再起のチャンスは2か月後に訪れた。2019年2月11日大会で髙橋一眞との対戦が決定していた前口太尊が怪我により欠場となり、急遽代替選手としてKNOCK OUT参戦が決定した。「お客さんが僕に思っているイメージがKO負けで終わっているのでそれを早く消したかったので今回のオファーがきたとき、即答でやると伝えました」という重森。似たような体格でド突き合いを得意とする髙橋一眞戦では、2Rには重森が右ローを効かせて主導権を握る。4R、足にダメージを負いながらも髙橋がヒジでカットなどで反撃してきたが、5Rも重森がロー主体の攻めで深追いせず判定勝ちを収めた。

選手情報

Fighter’s Info

試合動画

“怒突き合いお兄ちゃん”髙橋一眞 vs “神撃キッカー”重森陽太 KNOCK OUT 2019 WINTER 「THE ANSWER IS IN THE RING」

重森陽太 vs ボルドバートル・アルタンドルグーン KING OF KNOCK OUT 2018 両国国技館

神撃キッカー・重森陽太 VS ジパングキラー・マキ・ピンサヤーム KING OF KNOCK OUT 2017

【これぞ斬る!】神撃キッカー・重森 陽太 vs 逆境スピリット村田裕俊【KNOCK OUT vol.4】

清川祐弥 vs 重森陽太 Fight & Mosh Round1 NO KICK NO LIFE Yuya Kiyokawa vs Yota Shigemori

過去5戦績

  • マキ・ピンサヤーム

    5R
    判定

    KING OF KNOCK OUT 2017 両国

    2017年12月10日(日) 両国国技館

    MATCH INFO