選手紹介

大﨑孔稀

Koki Osaki

所属:OISHI GYM

1999年10月5日生  愛知県出身  A型

身長165cm  スーパーフライ級

17戦14勝(9KO)2敗1NC

  • 大﨑孔稀
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最軽量級ながら史上に残る名勝負、KOシーンが頻発している2018年のKNOCK OUT初代フライ級トーナメントにおいて怪物的な活躍を見せつける“ワンダーボーイ”大﨑一貴に「才能やテクニックは兄以上?」と囁かれる実弟がいることは、アマチュア時代から関係者間では有名な話だが、いよいよその大﨑孔稀の真贋がKNOCK OUTで問われることになった。

2014年夏、那須川天心出現後も白熱のハイレベルマッチが続くアマ戦線で、ダントツの実力を誇った後のアマ24冠王者、安本晴翔が大﨑に敗れたことは、業界的には事件だった。

そんな大﨑が当然のように兄、一貴と共にプロに転向すると凄まじいペースで試合をこなしKO勝利の山を積み上げてゆく。

注目すべきは「あらゆる技で倒せる攻撃的テクニシャン」であり、パンチ、ヒジ、キック、全てが一撃で、または連打でKOに繋げられること。そして、その攻撃力以上に高い防御力でダメージをほとんど負わずにリングを降りている事実(だからこそ、毎月のように試合ができる)。ディフェンス力の高い選手は、試合が判定に委ねられがちだが、大﨑はしっかりとKOを主眼に置く正統派のキックボクシングスタイルを貫くだけにKNOCK OUT向きという他ない。

2018年10月には、ベテラン王者・松﨑公則を一方的に攻めまくりWMC日本スーパーフライ級に続き、J-NETWORKスーパーフライ級王座も獲得。

そんな“まだ見ぬ強豪”は、KNOCK OUT初登場前に大きな事件を勃発させた。きっかけはTwitter。兄・一貴がベストバウトの誉れ高いタネヨシホ戦を闘い抜いた後、タネの実兄・多根嘉輝が「きのうのヨシホの試合を見て、気持ちは固まった。次はオレがKNOCK OUTに出てフライ級のあの黒いベルトを狙う。石井一成、大崎一貴、仲山大雅…誰とやっても勝てる準備をする!これは弟の仇打ちじゃない。オレの闘いや! 1.16渋谷大会に出してもらいたい!」とツイートしたのに対し、「タネ兄弟の兄がなんか言ってたけど、一成選手、お兄ちゃん、仲山選手に勝てるよう準備するっていきなり早くない? どう? 大崎兄弟[兄]VSタネ兄弟[弟]の次は大崎兄弟[弟]VSタネ兄弟[兄]面白いんじゃない? 多根嘉輝選手やろうよ! 皆さんどーです?」と噛みついたのだ。

この流れは、ファンの爆発的な支持を得て、また、大﨑一貴もタネヨシホも大いに賛成後押しし、異様な盛り上がりを見せている。

この前代未聞の事態は、両選手のモチベーション大爆発を誘発するに間違いなく、大崎は、異例の注目を集めるKNOCK OUTデビューを飾ることとなる。

小野寺’s Eye

怪物・大﨑一貴に続けと、弟の孔稀がKNOCK OUTに登場。

高いKO率が示す通り、1発のパワーは兄と遜色が無い。そしてパワーだけでは無く、パンチ・蹴り・ヒジ・ヒザをどれも高水準で使いこなす。

これまでは兄の一貴の影に隠れがちであったが、ここから一気に表舞台へ躍り出て来るだろう。

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