選手紹介

ザ・パニッシャー

松本芳道

Yoshimichi Matsumoto

所属:KICK-DIET吉野町

1982年4月11日生  神奈川県横浜市出身  B型

身長174cm  スーパーライト級

キック22戦15勝(7KO)6敗1分、ボクシング12戦10勝(8KO)2敗

  • 元新日本キックボクシング協会ライト級チャンピオン
  • K-1 WORLD MAX2010日本トーナメント3位
  • 松本芳道

KNOCK OUTでベストバウトを連発する“蒲田のロッキー”勝次がルーキー時代、実力派団体「新日本キックボクシング協会」でライバル関係にあり、勝次よりも先に日本ライト級王者となり、名勝負製造機として先に勇名を成したのが、この“ザ・パニッシャー”松本芳道である。

UFCファイターの水垣偉弥や宇野薫を輩出した名門総合格闘技ジムでもある八景ジムでキックボクシングキャリアをスタートさせた松本は、2005年夏のプロデビューから3連続1ラウンドKOという暴れっぷりをみせ、強打とアグレッシブファイトで協会の名物男的活躍を続け、2010年春、小野寺力をKOしたことで一躍名を馳せた韓国の強豪・朴龍を破って初戴冠。

同年、K-1のヘビー級、70kg級に続く第三の階級、63kg級がスタートするにあたり開催された初のトーナメントに参戦。ここで優勝候補の“爆腕”大月晴明からダウンを奪い快勝し、“軽量級の魔裟斗”として期待されていた最注目選手、上松大輔をKOする殊勲でその名を全国区に響かせた。

しかしながらほどなくしてK-1は、活動を凍結。軽量級K-1の灯が潰えたことをきっかけにプロボクシングに転向。後に井上尚弥を生み出すこととなる大橋ジムで12戦10勝(8KO)2敗という好成績を残し、東日本新人王トーナメント準優勝に輝くなど活躍しながら引退。熱い拳を完全燃焼させたと思われた。

それから横浜で「KICK-DIET 吉野町店」を立ち上げ、指導者、経営者として手腕を振るっているが「トレーニングを学ぶうちに現役時代より強くなった」との実感を得て、KNOCK OUTでキックボクサー復帰。2019年1月16日、“ワイルド貴公子”杉本卓也と対戦する。

小野寺’s Eye

面白い選手が帰ってきた。

もともとは新日本キックで活躍し、ライト級王座を獲得。
あの勝次や大月晴明にも勝利したことがある実力者だ。
その後はボクシングに転向して12戦10勝(8KO)2敗と好レコードを残して引退するもKNOCK OUTのリングで復帰を決めた。

独特のタイミングや間合いで自分のペースを握ったら最後。そう簡単にペースは渡さない。
そこにボクシングのスキルが加わった。
激戦のスーパーライト級で、活躍できるか注目だ。

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