選手紹介

シュートボクシングの若きエース

海人

Kaito

所属:TEAM F.O.D

1997年8月21日生  大阪府出身  -型

身長178cm  スーパーライト級

30戦26勝(12KO)4敗

  • 海人

2018年12月9日よりファンや関係者が最もKNOCK OUT参戦を望む大物がいよいよ登場!

30年以上の歴史を誇るシュートボクシング(略称:SB)は、常に日本を代表する実力者を輩出し続けてきた。吉鷹弘、村浜武洋、緒形健一、宍戸大樹、鈴木博昭、RENA……そうそうたる面子に敢然と名を連ねる最新のシュートボクシング王がこの海人である。

2014年2月のプロデビューから4戦4勝4KOからの5戦目で“太陽戦士”秀樹と対戦。秀樹も学生キックボクシングの絶対王者からのプロ転向2戦目の1戦1勝1KOと注目の対戦となり、熱戦の上、ダウンを奪って海人が快勝。

そこから2017年11月に“プロフェッショナルシスト”健太を破って、宿願のSB日本王者となるまで3年超の時間がかかったが、それまでの戦績も圧巻だ。K-1の安保瑠輝也、SBエースの座をかけた“全身凶器の怪物くん”鈴木、“忍者ソルジャー” 宮越慶二郎。これらを全員KOする凄まじさ。

2018年に入るとその勢いは加速し、2月に“破壊獣”タップロンをKO。そして、4月、KNOCK OUTでKING OF KNOCK OUT初代スーパーライト級王座決定トーナメントのベスト4を決め準決勝戦を控える“ワンダーバード”不可思をヒジ打ちで斬り裂き4ラウンドTKOで仕留めた。ルールは、投げ技や立ち関節技が認められるショートボクシングルールながら、KNOCK OUTルールの醍醐味であるヒジでまさか後のKNOCK OUT王者が敗れたままという由々しき事態を巻き起こしたのだ。

同年9月、ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級王者の怪物、チャムアトーンと大激闘の上、延長戦判定0-2の惜敗を喫するも、それ以前、約1年半前の敗戦から9連勝6KOというハイペースの好スコア。那須川天心やRENAに続きRIZINでもキックルールで登場し全勝。今やスーパーライト級どころか日本打撃格闘技界の顔と言っていい驚異的な活躍ぶりだ。

高身長とロングリーチから繰り出す射程距離の長いパンチとキックは、バランスよくどちらも必倒の威力を持ち、これらが流れるような音速のコンビネーションで繰り出される。近距離になれば、SBファイター特有の組強さで首相撲も堅固、そして、必殺技といってもいい斬れ味抜群のヒジ打ちがある。飛びヒザ蹴りなどの大技もお手のもの。それでいながらアイドルタレントに見まがうような美形の好青年。完全無欠の存在だ。

日本人平均で最も層が厚く、それでいて欧米やタイ、アジアでもスーパースターが引きも切らない65kg前後のこの階級で日本最高品質を誇るパーフェクトファイターがKNOCK OUTの舞台からどこまで伝説を積み上げることができるか必見である。

小野寺’s Eye

常に格闘技界を代表する名選手を輩出しているシュートボクシング。その長い歴史の中でもトップクラスの実力とスター性を持つのがこの海人だ。

長い手足から繰り出されるスピード感溢れるパンチに、触れれば誰もが切り裂かれる肘打ち。そして危険察知能力が高く、打たせないディフェンス力も兼ね備える。

穴がほぼ無く、危険な攻撃力を持つこの若き暴君に死角は見当たらない。

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