インタビュー

番長兇侍「もう一度アップセットを起こして、願わくはKNOCK OUT定期的参戦を狙いたい」1.16『ROAD TO KNOCK OUT vol.3』

2019年1月16日(水)渋谷TSUTAYA O-EASTで開催される『ROAD TO KNOCK OUT vol.3』にて茂木俊介選手と対戦する番長兇侍選手の試合前インタビューを公開します!

――番長兇侍(ばんちょう・きょうじ)というリングネームが特徴的ですが、どのような意味があるんですか?

番長「高校の頃にジェロム・レ・バンナのTシャツを着ていてバックに“番長”と書かれていたんです。それでみんなから番長と呼ばれるようになりました。僕はゆとり世代のマイナス思考の人間なのでリングネームをそう付ければ多少は男らしい人間になれるなと思って付けたのですが……この歳になると恥ずかしいですね(笑)。ちなみに元悪だったということではありません。」

――兇侍というのは?

番長「ガンダムのキャラクターにキョウジ・カッシュというキャラクターがいましてキョウジという名前はかっこいいなと。適当に当て字をして兇侍になりました。ちなみにガンダムは見たことがありません(笑)。みんなから一発屋みたいだと言われますね。」

――11勝のうち8つもKOがありますが、KO率が高い秘訣は何でしょう。

番長「多少はこのリングネームの影響はあるのかなと。リングネームの割には全然行かないなとは思われたくないので、仕方なくアグレッシブにいっています(笑)。自分でもつまらない試合をしていると思うと、何とか盛り上げないといけない気持ちが出てきます。あと、ジムにMMA(総合格闘技)のクラスがあった時にMMAの練習を3年ほどやっていたことがあり、それでフィジカル面が上がりパンチ力がアップしたのかなとは思います。アマチュアMMAの試合では3戦して2戦は一本負けしました。その後、総合のクラスがなくなったのでキック一本に絞りました。」

――今回、KNOCK OUT初参戦が決まりました。

番長「キックボクサーだったらみんな憧れる舞台の1つなので、正直自分が出ていいのかな?とも思ったのですが、会長に言われて即答でやりたいですと伝えて出場を決めました。」

――KO率が高い自分に合うリングだと思ったことはありました?

番長「それはありません。KNOCK OUTに出たがっている他の日本チャンピオンクラスの選手に申し訳ない気持ちでして……」

――謙虚ですね。KNOCK OUT出場が決まって周りの反響はどうでしょう?

番長「KNOCK OUTのような大舞台になると、格闘技に詳しくない友達でも知っていて、凄いねと言ってくれます。」

――練習面でも気合いの入り方は違います?

番長「自分の私生活からこれまでの中でも1番と言っていいぐらいに気合いが入ってます。RISE(2017年3月5日憂也戦)で計量オーバーして1年間自粛してましたが、復帰してからはどこのリングでもいいので出して下さいと会長に言っていて、どのリングに出てもモチベーションは高いものはありました。ですが、KNOCK OUTという舞台に出ることを考えるだけで緊張してしまいます。」

――1年間も試合に出るのを自粛されていたんですね。

番長「憂也戦前には、それまでやっていたアルバイトを辞めて強い覚悟で臨んだ試合だったのに計量オーバーという結果で、自分の覚悟はこんなものだったのかと自暴自棄になってしまいました。RISEの方はまた頑張りましょうと言ってくれましたが、自分の気持ちがネガティブになってしまい1年間は試合をしないようにしようと。自粛していた期間は抜け殻のようになって、キックボクシングを引退して就職したのですが、またやりたい気持ちが戻ってきて今に至ります。復帰後4戦して、いい間隔で試合が出来ています。」

――今回の相手、茂木選手にはどのような印象がありますか?

番長「昨年8月のKNOCK OUTでの不可思選手との試合を見たのですが、ムエタイスタイルながらローを蹴ってきて自分なんかより強い選手だなと思いました。自分の勝率は20%ぐらいで低いと思いますが、初めてRISEに出させていただいたときの憂也戦(2014年9月28日)ではたまたまKO勝ちすることが出来てRISE定期参戦を掴み取りました。もう一度アップセットを起こして、願わくはKNOCK OUT定期的参戦を狙いたいと思います。」

――8つ下の若い選手とやることに関してはどうでしょう。

番長「どちらかというと年上の選手とやりたいですね。僕も26歳になったので1つか2つ下の選手なら気になりませんが、そこまで年下の選手になると負けたくない気持ちが強くなります。ここで負けると友達から年下に負けた!と平気で突っ込まれます(苦笑)」

――KNOCK OUTでの目標はありますか?

番長「僕の同期はみんな結婚して家族を養っていたり、一生懸命仕事に打ち込んでいます。僕は学生時代に部活に打ち込んでいたということもなく、やっとキックボクシングで頑張り抜きたいという気持ちが出てきました。KNOCK OUTに出ることは人生を変えるチャンスだと思います。会長からの勧めもあって今回ウェルター級契約ですが、自分の適正階級はスーパーライト級なのでチャンピオンの不可思選手の位置に何とか行けるように頑張りたいと思います。」

――会場に来てくれるファンにメッセージをお願いします。

番長「自分は無名ですしつまらない試合をしたら、高いチケットを買ってきてくれたファンには非常に悪いので、アグレッシブにガンガンいきます。所属していた習志野ジムがHard workerというジム名に変わり、僕が一発目の試合にもなるのでKO狙いで行きます!」

写真提供:RISE

 

ROAD TO KNOCK OUT vol.3

◆日時
2019年1月16日(水)  開場18:00  試合開始19:00

◆会場
渋谷TSUTAYA O-EAST(http://shibuya-o.com/

◆アクセス
〒150-0043 渋谷区道玄坂2-14-8 2F(http://shibuya-o.com/east/)

◆主催
株式会社キックスロード
◆協 力
株式会社RIKIX 株式会社ブシロード ダイヤモンドブログ

◆入場料金 (消費税込み)
アリーナS席(特典付き) 12,000円※残りわずか
アリーナA席  7,000円
2Fスタンド席    8,000円※完売
立見      3,000 円
※入場時1ドリンク(500円)オーダー制となります。
※当日券は各500円アップ

◆チケット発売所
・ダイヤモンドチケット https://bit.ly/2RTpDSw
・RIKIX         03-3718-2353

【注意事項】
・本会場には駐車、駐輪スペースはございません。また、歩道に自転車やバイク等を止めると歩行者の妨げになりますのでご遠慮ください。
・本会場では20歳未満のお客様へのお酒、タバコの販売は一切致しておりません。購入の際は身分証明書を提示していただきます。
・喫煙は指定スペースのみ可能です。指定場所以外での喫煙を発見した場合は退場して頂く場合もございます。
・法律で禁止されている薬物等の持ち込み、使用を発見した場合は、必ず所轄の警察へ通報致します。
・会場内における盗難、怪我、けんかなどの事故やトラブルにつきましては責任をおいかねますので、予めご了承ください。
・その他、スタッフ及び警備員の指示に従わない場合は退場して頂く場合もございます。