インタビュー

橋本悟「もう打ち合うことが僕の仕事だと思っています」1.16『ROAD TO KNOCK OUT vol.3』

2019年1月16日(水)渋谷TSUTAYA O-EASTで開催される『ROAD TO KNOCK OUT vol.3』にて“夢の住人”北川“ハチマキ”和裕選手と対戦する“激闘大魔神”橋本悟選手の試合前インタビューを公開します!

――KNOCK OUT参戦が決まりました。

橋本「いつも通りぼちぼちやっていて調整は良い感じです。昨年は4戦して3敗1分と散々な一年になったので、今度の試合はそれを払拭するためにも落とせない、重要な一戦だと思います。ハチマキ選手とは約6年前(2012年10月7日)に一度対戦していてボコボコにやられているので、次勝てば自信にもなると思いますし、今年はいい年にしたいので気合いが入ってます。」

――不調な要因は何でしょう?

橋本「結果には出ていませんが、頭を使った試合が出来るようにしていて、今の練習を続けていけば大丈夫かなと。もう年だから弱くなっているとは思いません。4月の鈴木(真治)戦は50秒で負けて超凹んだのですが、8月のKNOCK OUTでの水落(洋祐)戦は僕なりに力を出し切って負けたのでさっぱりしました。10月の丹羽(圭介)戦はやりあった気もしないですし、倒さないといけない相手だったのでパッとした内容ではありませんでしたね。3連敗しているので良くはありませんが、水落選手にKO負けした以外は負けたとは思っていないのでそんなに気にはしていません。」

――ポジティブ思考なんですね(笑)

橋本「いや、ポジティブではないのですが(笑)、ここでくよくよ迷っていてもしょうがないですからね。結果はもう出ちゃっているので気にしないで、次に向けて頑張るだけです。」

――ご自身では持ち味の打ち合いをした試合内容でないと、勝っても満足しないこともありますか?

橋本「満足しちゃいけないんでしょうけど、打ち合って負けると満足できるのですが、相手に逃げ回られて判定負けすると、はぁ?という気持ちしかありません。僕は見合って戦うスタイルではありませんし、スタイル的に打ち合った方が僕の良さが出ると思います。」

――ファンも橋本選手には打ち合いを求めているというのは感じてますか?

橋本「誰も僕が綺麗に戦って勝つところを見たいと思ってないと思うんですよ(笑)。ジムの後輩が綺麗な戦いをして判定勝ちしているのを見て『いいな~』と言ったことがあって、それを聞いた友人から『お前に求めているのはそういうのじゃないから』と言われて あっ、そうだよね~と(笑)。もう打ち合うことが僕の仕事だと思っています。」

――毎回激しい打ち合いをしてダメージが心配です。

橋本「物忘れが激しいぐらいですかね(笑)。真っ直ぐ歩けてないとかはないので、打たれ弱くはないかなと思います。ちなみに親はめちゃくちゃ心配してます。顔会わせる度に、いつ辞めるの?と言われるので試合が決まっても親には言えません。親とは一緒に住んではいませんが、ちょくちょく顔を合わせる機会があり、1~2週間前になると減量で顔がこけてくるじゃないですか。それを見て『また試合あるの?』と言われて、バレてしまいます(笑)。姉ちゃんは毎回応援に来てくれますが、親は一度も来てくれたことはありません。さらっと勝った試合のDVDを渡しても見てくれません。反対はしていませんが、息子がやりたいことなので応援はしたいけど賛成はしたくないという感じですね。」

――今回の相手、ハチマキ選手とは再戦になりますが、やりやすい相手ですか? それともやりにくい相手ですか?

橋本「前回の試合内容を考えるとやりづらい相手ではありますが、あの時まだ僕はプロ9戦目だったんですよ。これでどれぐらい成長したかを知ることで自分の自信にもつながると思います。次は相手のペースにはならないと思うので絶対に倒します。」

――ハチマキ選手は長期欠場からの復帰3戦目です。そういうことからも差を見せ付けて勝たないといけないと思いますか?

橋本「そうですね。最近のハチマキ選手の試合を見ると、技術は変わらず上手いと思うのですが、打たれ弱くなっているのかなと。狙いすぎないようにしつつトドメを刺そうと思います。」

――ハチマキ選手はスタミナを武器に手数で勝負するファイトスタイルでもありますが、どういう試合展開になりそうですか?

橋本「そういう方が距離を取って戦うスタイルの選手よりもやりやすいですね。」

――所属する橋本道場の後輩勢は、安本晴翔選手を筆頭に活躍が目立ってますが、下からの突き上げはプレッシャーに感じたりしますか?

橋本「みんなで頑張っていこうと思っているのでプレッシャーはないですね。僕は負けてばっかりの選手ですし、後輩が強くなっているのは嬉しい限りです。」

――今年初戦をクリアーして2019年はどういう1年にしたいですか?

橋本「ここで勝ってKNOCK OUT本戦に出て、そこでまずは一勝、そしてKO勝ちを目指したいと思います。水落選手とはやって楽しかったのでもう一度やりたいですね。悪い意味では、丹羽選手とやりたいですね。彼とはやる気もないのですが、前回の試合内容が悪すぎて……。出来るなら引退試合で水落選手とやりたいです。」

――すでに引退のことを考えているのでしょうか。

橋本「全然考えていませんが、もう年が年なのでいつが最後になるのかが自分でもわかりません。もう何年も前から今年いっぱいかなと言いつつ、3~4年は経っています。友達からいつ辞めるの?と聞かれて、こっちが聞きてぇよ!と(笑)。30ぐらいまでキックをやっていると思っていませんでしたし、もう33歳ですからね。俺は弱くなったなと思うようになったら終わりなんでしょうね。」

 

ROAD TO KNOCK OUT vol.3

◆日時
2019年1月16日(水)  開場18:00  試合開始19:00

◆会場
渋谷TSUTAYA O-EAST(http://shibuya-o.com/

◆アクセス
〒150-0043 渋谷区道玄坂2-14-8 2F(http://shibuya-o.com/east/)

◆主催
株式会社キックスロード
◆協 力
株式会社RIKIX 株式会社ブシロード ダイヤモンドブログ

◆入場料金 (消費税込み)
アリーナS席(特典付き) 12,000円※完売
アリーナA席  7,000円
2Fスタンド席    8,000円※完売
立見      3,000 円
※入場時1ドリンク(500円)オーダー制となります。
※当日券は各500円アップ

◆チケット発売所
・ダイヤモンドチケット https://bit.ly/2RTpDSw
・RIKIX         03-3718-2353

【注意事項】
・本会場には駐車、駐輪スペースはございません。また、歩道に自転車やバイク等を止めると歩行者の妨げになりますのでご遠慮ください。
・本会場では20歳未満のお客様へのお酒、タバコの販売は一切致しておりません。購入の際は身分証明書を提示していただきます。
・喫煙は指定スペースのみ可能です。指定場所以外での喫煙を発見した場合は退場して頂く場合もございます。
・法律で禁止されている薬物等の持ち込み、使用を発見した場合は、必ず所轄の警察へ通報致します。
・会場内における盗難、怪我、けんかなどの事故やトラブルにつきましては責任をおいかねますので、予めご了承ください。
・その他、スタッフ及び警備員の指示に従わない場合は退場して頂く場合もございます。