インタビュー

駿太「喧嘩スタイルだと自分にはマッチしてます。」8.18『K.O CLIMAX SUMMER KICK FEVER』第7試合「駿太vs安本晴翔」

8月18日(日)大田区総合体育館にて開催される『K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER』 第7試合で、安本晴翔選手と対戦する駿太選手のインタビューを公開いたします。

――3度目のKNOCK OUT参戦が決まりました。

「呼んでいただきたいと期待していたので出場が決まって嬉しいです。相手は強い選手ですし、KNOCK OUTという大きな舞台で試合させてもらえることで気合いが入ってます」

――対戦相手の安本選手についてはどのような印象がありますか?

「土台がしっかりしているし、勢いがあって強いですよね。試合はどうなるのか不安要素も結構あります。強い相手だからこそワクワクするものもあるので、普段通りでもあります」

――安本選手の7月4日のツイッターでは、ご自身がかなり小さかった頃に撮影した駿太選手とのツーショット写真をアップして「駿太選手とやるくらいまで成長しました」と投稿してました。

「いいね!がめちゃくちゃありましたよね(笑)。あの投稿を見て心にぐっと来るものがありましたが、あの時に何人かのちびっこと撮影しているので安本選手と撮影したことは覚えていません」

――安本選手はジュニア時代に大会を次々と制覇し、獲得したタイトルは24本です。そういう当時の活躍ぶりはご存知でした?

「名前を少し聞いたぐらいで試合を見たことはありませんでした。最近になって安本選手と対戦経験のある人から『安本選手は天才だった、めちゃくちゃ強かった』という声を聞いて怖かったのですが、今はもう気持ちを切り替えたので大丈夫です」

――安本選手はジュニア時代から駿太選手のことを尊敬していたとも言われていましたが、そういう選手と拳を交えることに感慨深いものはありますか?

「安本選手は19歳ですよね? KNOCK OUT2戦目(2018年9月8日)で対戦した髙橋聖人君は当時20歳で16の年の差がありました。年下の選手との対戦が増えていくので、いつも通りの試合感覚でいます」

――逆に、ご自身がまだ20代前半の頃に年の差のあるベテラン選手と対戦した時のことを思い出すことはありますか?

「2016年に亡くなられた前沢カピラ義徳さんと対戦した時(2005年3月12日)に、自分の全エネルギーを使ってやる!と思って挑んだのですが、全ていなされて延長戦ではやられてしまい凄く疲れて判定で負けました。その時に、テクニック、経験の差を凄く感じたので、今度は自分がそっち側なのかなと思いますね。今度の試合では安本選手にそういうものを見せ付けたいと思います」

――キャリアを重ねて改めて年齢を感じることはありますか?

「回復力は遅くなったという感覚がなんとなくあるぐらいですが、特にそういうのはないですね」

――新体制KNOCK OUTということでファンにはどういう姿を見せたいですか?

「これまでのKNOCK OUTファンだけでなく、REBELSのファンも来ることになりますよね。もっとPRしなきゃいけないとは思いますが、そこに意識しすぎるといけないので、いつも通り、僕の気持ちの強さを見せたいですね」

――過去KNOCK OUTでの髙橋戦、村田裕俊戦(2018年12月9日)の2戦はいずれも激闘でした。今回も激闘になりそうですか?

「なります。数年前は喧嘩という概念を忘れていたのですが、ここ数戦は喧嘩の割合を入れて戦えるようになったので、そういうところも見せたいと思います。喧嘩スタイルだと自分にはマッチしてます」

――今回の試合に向けた練習で設けているテーマはありますか?

「脱力、楽しさ、喧嘩の3つです。怖い時や緊張する時というのは、結構身体が硬くなってしまい、思考も柔軟でなくなってしまいます。そこで脱力や楽しさは必要になってきます。でもそれだけだと、尖っている部分が足りないので喧嘩を混ぜていて、全てをうまく融合する感覚でやっています。練習はもちろんですが、私生活でもそういう意識を入れるようにはしてます。当然、そこには喧嘩の意識は入れていませんが(笑)」

――今回の安本戦をクリアーして、新体制のKNOCK OUTに望むことはありますか?

「スーパーフェザー級でKNOCK OUTのベルトを作って欲しいですね。ワンデートーナメントを経験したことがないのでそれでチャンピオンを決めてもいいですし。もし実現すれば、森井(洋介)君には階級を下げて出てもらいですね。森井君とは一度対戦していて(2013年12月1日、ビッグバンで駿太が5RKO負け)、僕は良くも悪くも人生が大きく変わった転機となる試合だったんです。森井君のバックハンドエルボーでやられて1年ぐらい試合が出来ない状態となり、ドン底に落とされてしまいそこから這い上がることが出来ました。森井君のような気持ちの強い選手との試合は面白いので、またぜひやりたいですね。あとは、KNOCK OUTはメディアへの力があるのでどんどん僕のことを取り上げて欲しいです。ぱんちゃん(璃奈)、日菜太君とかテレビが密着取材してますよね? 僕は自分のYouTubeチャンネルで自分のことを密着取材しているので、もっと自分が作るよりもクオリティの高い密着をしてもらいたいと思います(笑)」

――「キックボクサー駿太(https://www.youtube.com/channel/UC45Pz1FEXqHpE8i_9Ooa93g/about)」のYouTubeチャンネルも登録者数は8000人近くとなり、YouTuberとしても好調ですね。

「ここ数カ月でどんどん登録者数も増えてきていい感じになっているので、このままコツコツ伸ばしていきたいですね。1年4カ月間ずっと毎日更新しているので、もっと工夫しながらやっていきたいと思います。最近、よく声をかけられるようになって箱根の入れ墨OKの温泉や花火大会で『YouTubeの人だ!』と声をかけられるようになったんです。キックボクシングではなく、違うところから僕のことを知ってくれるようになったのでめちゃくちゃ嬉しいですね。僕のYouTubeを見ているお客さんの中で今度のKNOCK OUTを観にいきますという方もいます。最近の若い子は、将来YouTuberになりたいという子も多くなっているそうですね。それはいいことだと思います。YouTubeで稼ぐには、凄く考えたことをしないと結果は出ないですし、喋ることももちろん重要で、ビジネスにも必要な考え方も取り入れていかないといけません。作り方も独りよがりではなく、どういうふうにしたら一般の人に見てもらえるのか、視聴者目線で考えてないといけません」

――気になる収入は!?

「少しずつ広告収入が入るようにはなりました。詳しいことは内緒で(笑)」

――YouTuberとしての目標は?

「登録者数をどんどん増やしていって有名になりたいというのはもちろんあります。挑戦していかなければ自分の成長もありません。見てくれる人も増やしていって自分の能力も上げていく相乗効果で行けるところまで行きたいですね。僕はキックが一番好きなので、登録者にはキックにも興味を持ってもらい、会場に足を運んでもらえるようになるといいですね。実際に僕のチャンネルを見てキックのジムに通うようになったという人もいます」

――会場に来てくれるファンにメッセージをお願いします。

「いつも通り激闘を見せるので楽しみにして下さい」

 

K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER

◆日 時
2019年8月18日(日) 開場 13:00 開始 14:00
◆会 場
大田区総合体育館
◆アクセス
〒144-0031 東京都大田区東蒲田1丁目11番1号 TEL:03-5480-6688
京急線梅屋敷駅徒歩5分、京急蒲田駅徒歩7分、JR線・東急線蒲田駅徒歩15分
http://www.ota.esforta.jp/access/index.html

◆主 催
株式会社キックスロード
◆協 力
ぴあ株式会社 株式会社Def Fellow 株式会社ブシロード
◆協 賛
株式会社エム・ティ・エム
◆入場料金(消費税込み)
・柵内VIP(特典付き)50,000円 残りわずか
・アリーナS 20,000円 完売
・アリーナA  12,000円 残りわずか
・アリーナB  10,000円 完売
・1FスタンドA  8,000円
・2FスタンドB     6,000円 残りわずか
・2FスタンドC 4,000円
※当日券は各1,000円アップ
◆チケット発売所
・チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:843-143) https://bit.ly/2QYWjLb
ぴあカウンター、セブンイレブン各店
・後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999