インタビュー

翔・センチャイジム「勝利にしがみ付きたい」11.1『 KNOCK OUT 2019 BREAKING DAWN 』第3試合「重森陽太vs翔・センチャイジム」

11月1日(金)後楽園ホールにて開催されます『 KNOCK OUT 2019 BREAKING DAWN 』第3試合で、重森陽太選手と対戦する、翔・センチャイジム選手のインタビューを公開いたします。

――今回KNOCK OUT初参戦が決まりました。

「年内に引退することを決めていたところ、唯一出たいと思っていたKNOCK OUからオファーが来たので嬉しいです」

――いつ引退を決めたのでしょうか。

「今年の3月ぐらいに決めました。僕はすでに5本のベルト(WMC日本ライト級王座、MuayThaiOpenライト級王座、INNOVATIONライト級王座、NJKFライト級王座、蹴拳ムエタイライト級王座)を巻かせていただいて、3本目のベルトを巻いたあたりからベルトに対する執着もなくなり、もう目指すものがなくなったというモチベーションの低下が一番の原因ですね」

――ムエタイスタイルでやられていて、ラジャダムナンやルンピニーの二大殿堂スタジアムのベルト獲得を目標にすることはなかったのでしょうか?

「僕はそういうのにもあまり執着はなく、タイファイトに出たり(2011年11月6日)、ホーストカップでのセンチャイ戦(2014年3月23日)、TOYOTA CUPでのノンオー戦(2014年10月31日)などの貴重な経験をさせていただいたので、ムエタイに対する心残りはありませんでした」

――64戦経験されて一番印象に残っている試合は何でしょうか。

「初めてベルトを巻かせていただいた階勇弥君とのNJKFライト級王座決定戦(2013年12月1日)です。一番気持ちが入った試合でしたし、フィニッシュもうまくいって3RKO勝ちすることができました」

――逆に一番思い出したくない試合はありますか?

「Krushでの卜部功也君とやった試合です(苦笑)。センチャイ、ノンオーは別として、チャムアトーンなど負けた選手に関しては、もう一回やれば勝てると思うことはあるのですが、その道で上を極めているスペシャリストとK-1ルールでやっても勝ち目はないなと。K-1ルールとムエタイルールは全くの別物でした」

――ヒジありの国内最高舞台、KNOCK OUTが旗揚げしてモチベーションが上がることはなかったですか?

「モチベーションが落ちているなと感じている時にKNOCK OUTが旗揚げしてモチベーションは上がりました。でも、オファーがあった時にはすでに試合が決まっていたことが何度も続きましたね」

――12月1日の所属ジム主催興行MuayThaiOpen(ムエタイオープン)で引退試合を行うことが決定していますが、その前に今回対戦する重森陽太選手にはどのような印象がありますか?

「試合が決まってからもじっくり試合映像を見ていないのですが、身長が高く蹴り技の選手という印象があります」

――どういう試合がしたいですか?

「重森選手は相手の土俵で、同じ技で戦っても勝てると言っているみたいですが、僕も同じことを思っているので、同じ土俵で同じ技で競り合う試合がしたいですね」

――重森選手は35戦して負けたことは3戦、そのうちKO負けが1戦のみとタフで穴のない選手ですが、倒す自信は?

「KNOCK OUTという大会なので倒したい想いはもちろんありますが、KOできなくてもドロドロの試合になっても、勝利にしがみ付きたいですね」

――終わりが見えているだけに捨て身でいく作戦も考えていたりは?

「それは凄く考えています。やはり、やり残してスッキリしないまま終わるのも嫌なので、倒されてもいいので出し切りたいと思います。今までの試合とは違うスタイルの翔・センチャイムエタイジムを見せられると思います」

――引退後はどのような道を考えているのでしょうか?

「ムエタイとは関係ないのですが……嫁と二人でラーメン店をやりたいと思います。すぐにオープンするわけではなく、自宅でラーメンを研究するなど少しずつ下地を作りながら進みたいと思います」

――なぜラーメン店なのでしょう?

「僕は山形県出身で、麺の消費率が日本一になるぐらいみんなラーメンが好きな県なんです。あと、REBELS(2015年1月25日)でヤスユキ選手に負けてもう格闘技を引退しようと思って、ラーメン店で就職していたことがあり、そこで働いていた女性が今の嫁になります。そういったご縁もありラーメン店をやろうと思いましたね」

――最後に会場に来るファンにメッセージをお願いします。

「KNOCK OUTという大会名に恥じないような思い切った試合をしますので応援よろしくお願いします」

 

KNOCK OUT 2019 BREAKING DAWN

◆日 時
2019年11月1日(金) 開場 17:00 開始 17:30
◆会 場
後楽園ホール
◆アクセス
〒112‐0004 東京都文京区後楽1−3−61 TEL:03-5800-9999
JR総武線・都営地下鉄三田線「水道橋駅」、
地下鉄丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩4分
https://www.tokyo-dome.co.jp/hall/

◆主 催
株式会社キックスロード
◆協 力
ぴあ株式会社 株式会社Def Fellow 株式会社ブシロード

◆入場料金(消費税込み)
・柵内VIP(アフターパーティー付き)   ¥40,000(当日¥40,500)
・SRS           ¥15,000(当日¥15,500)
・RS             ¥10,000(当日¥10,500)
・S             ¥ 8,000(当日¥8,500)
・A             ¥ 6,000(当日¥6,500)
・アフターパーティー券   ¥15,000(当日販売なし)
※アフターパーティーは前売り購入者のみ購入可能

◆販売日時
・FC先行発売
2019年9月21日(土)10:00 ~ 2019年9月29日(日)23:59
・一般発売
2019年10月1日(火) 10:00~
◆チケット発売所
・チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:844-242) https://bit.ly/2APrMIf
ぴあカウンター、セブンイレブン各店
・後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999