インタビュー

駿太「自分は楽しいからYouTubeをやっているだけであって格闘技に対するモチベーションが変わることはない」2.11『 テレ・マーカー Presents KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1 』第8試合「駿太vs栗秋祥梧」

2月11日(火祝)大田区総合体育館にて開催されます『 テレ・マーカー Presents KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1 』第2部・第8試合で、栗秋祥梧選手と対戦する、駿太選手のインタビューを公開いたします。

――昨年は3戦1勝(1KO)2敗の戦績でしたが、ご自身にとってどういう1年でしたか?

「一昨年は4戦4勝と全勝できていい1年だったのですが、昨年は最後の8月の安本晴翔戦で負けてしまったので締めが悪い1年でした」

 

――安本戦では激闘でしたが、試合映像は見られました?

「自分のYouTubeチャンネル『キックボクサー駿太』で解説しましたし、6~7回は見ているかと思います。敗因は、ディフェンスを意識せずに多少は攻撃をもらいながらも攻撃を返してもいいかなと思っていたところ、ちょっともらい過ぎて効いてしまいましたね。それもあって今は練習でしっかり相手の攻撃を見るようになりました」

 

――相手の攻撃をもらうことでスイッチが入るんですか?

「それはないです(笑)。全部の攻撃を避けようと意識すると少しもらっただけでも『やられた!』と思ってしまうんです。ちょっともらってもいいぐらいに思っていると気が楽になって、自分の攻撃を当てやすくなるんです」

 

――安本選手は小さい頃に駿太選手とツーショット写真を撮るなど、駿太選手は憧れの選手だったようですが、そういう選手と拳を交えてどういう気持ちでした?

「向こうにとっては思い入れのある試合だったかもしれませんが、僕にとってはいいものではなくなりましたね(苦笑)。これからリベンジを狙っていければいいかなと思います」

 

――2018年9月の高橋聖人戦から毎回KNOCK OUTで激闘が続いてますが、それは意識してそうなるのでしょうか。

「全部もらわないようにしていると攻防になりませんが、ちょっともらってもいいやと思い始めたことで、いいように働いて激闘になりやすくなっているんだと思います。自分は多少打たれ強さはあると思っていたのですが、安本選手にKOされて自分は倒れるなんだなと気づいた部分はあります」

 

――今回の対戦相手、栗秋選手についてはどういう印象がありますか?

「攻撃力でいえば、今まで僕が対戦した選手の中でも1位、2位だと思います。ヒジの斬り方に関してもうまいし強いので、危機感を感じています。前回のように多少もらってもいいという感覚でいると危ないとは思います。でも全部の攻撃をディフェンスする気はないです」

 

――どういう試合展開をイメージしてます?

「前半は栗秋選手にやられてしまうのか、後半に自分がやるのかというイメージになると思うので、どういう感じで噛み合うのかが楽しみですね。でも後半に勝負したいと思います」

――ストイックな駿太選手ですが、栗秋選手は練習嫌いと言われてます。そういう選手と交わることに関してはどうですか?

「本当に練習してないんですかね(笑)。どんな練習状況だったとしても試合でしっかり結果を残せばいいと思いますし、ちゃんと身体は作り上げられていれば問題ないと思います」

 

――栗秋戦をクリアーしたらどういう1年にしたいですか?

「全ての試合でお客さんの心を動かすような内容にして、いい感じで勝ちたいですね。その結果、有名になっていければと思います」

 

――駿太選手は次でプロ62戦目。KNOCK OUTのリングでもう一度拳を交えたい選手はいますか?

「2回対戦している蘇我英樹さんは引退しましたが、森井洋介選手とは気持ちよく殴り合えた選手なのでもう一度やりたいですね」

 

――YouTuberとしてもご活躍されていて、チャンネル登録者数は2万人を超えましたね。

「ランニングしていたらたまに走って追いかけてくる人が増えてきたのでめちゃくちゃ嬉しいです(笑)。最近はYouTubeを始めた格闘家が多くなりましたよね。毎日視聴者はどういうものを見たいんだろうと思ったり、視聴者数やコメントを見たりしてニーズのあるネタを考えています。なかなかうまくはいきませんが、自分はこつこつやることが重要だと思うんで変わらずこつこつと頑張ります」

 

――頻繁に更新されてますが、練習との両立は大変ではないですか?

「更新しなきゃいけないという強迫観念ではありませんが、“やりたい”と“やらなきゃ”の2つが混在しています、体調が悪い時はだるくなるのですが、ほぼ毎日更新しているのでもう習慣化していて、楽しいと思いながらやることが多いですね」

 

――RIZINで活躍している朝倉兄弟もYouTuberとして人気があり、格闘技に対してモチベーションは低下しているような発言もあります。駿太選手はYouTubeでかなりの稼ぎができるようになったら格闘技に対するモチベーションは変わると思いますか?

「朝倉選手は年に2回試合をやれればといった発言がありましたよね。見ている方向性がわからないので何とも言えませんが、僕はお金に不自由しているわけではありませんし、自分は楽しいからYouTubeをやっているだけであって格闘技に対するモチベーションが変わることはないですね。YouTubeをやることによって格闘技に興味を持って、KNOCK OUTのチケットを購入してくれた視聴者もいます。これはYouTubeをやっているからこそなので、ありがたいです」

 

――最後にファンにメッセージをお願いします。

「気持ちのいい試合をしたいですね。自分も満足してお客さんも見ていて、凄いなと気持ちを感じられるような試合をしますので応援よろしくお願いします」

 

テレ・マーカー Presents KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1

 

◆日 時
2020年2月11日(火・祝) 開場 13:00 / 開始 13:15
◆会 場
大田区総合体育館
◆アクセス
〒144-0031 東京都大田区東蒲田1−11−1 TEL:03-5480-6688
京急線、梅屋敷駅徒歩5分 京急蒲田駅徒歩7分 JR線・東急線、蒲田駅徒歩15分
http://www.ota.esforta.jp/

◆主 催
株式会社ブシロードファイト
◆特別協賛
株式会社テレ・マーカー
◆協 賛
無法島 「©森恒二 / 白泉社」 株式会社H・Tハウジング
◆協 力
ぴあ株式会社 株式会社Def Fellow 株式会社ブシロード