泥くさい試合は嫌い、でも次の試合は骨折れても食いつきに行くつもりで攻め続ける。12.10KING OF KNOCK OUT 2017 両国

  12.10両国国技館にて“ジパングキラー”と言われているマキ・ピンサヤームと対戦する神撃キッカー・重森陽太のインタビュー ・KNOCK OUT初参戦は会場に飲まれてしまった ・マキ・ピンサヤーム選手とはファイトスタイルが似ているのでいい試合ができると思う ・今回は技術だけではなく、勢いとテクニックの両方で攻めていく   ―8月の大会初登場でしたがいかがでしたか? 村田選手の応援がすごく多かったんですが、8月出場したことで名前が少し売れたと思っているので応援がちょっとあればなと思っています。 ―8月の大会後マイクで“KNOCK OUTでまた会いましょう!”と言っていましたが、約4か月後に戻ってきましたが、更に強くなっていますか? 新しい会場を体験して、飲まれてしまったかなと思っていたのですが、どこか吹っ切れたところがあました。今回は両国とさらに大きな会場で緊張すると思います。 8月大会のメインを務めた那須川天心選手の入場から堂々とされている姿とオーラがとてもすごくて、自分の小ささを感じました。なので両国大会では、会場を飲み込むくらいのパフォーマンスができればと思っています。   ―今回物凄い相手との対戦になりましたが。 一般層にどこまで伝わるかわからないですが、世界のトップクラスの選手と試合ができるのは自分自身成長できるかなと思っています。 ピンサヤーム選手との試合が決まって、練習の質も変わってきているので12月10日までにしっかり仕上げていきたいと思っています。   ―森井選手や不可思選手などに勝っている選手ですが、今回いい比較対象になるのではないでしょうか? そうですね。 ただ、ピンサヤーム選手から見て森井選手と不可思選手は比較的やりやすい選手だったんだと思います。自分も戦い方がピンサヤーム選手寄りなんです。 ピンサヤーム選手は、結構理想的な戦い方をするんです。自分自身もああいう動きがしたいと思っていて。 比較対象にはなるかと思いますが、ピンサヤーム選手が森井選手や不可思選手と試合した時と同じように、自分もその二人と試合をしたときにピンサヤーム選手と同じような試合ができると思っています。   ―今ライト級トーナメンが開催されていますが、もしその中に入っていったらトップになる自信はありますか? 一応あの時フェザーの選手だったので上げるとつもりはなかったんです。 選手層厚いところで面白いところでやっていきたいと思っているので、 12月でトーナメントが終わるのでおいしいところを持っていく作戦です(笑) あと、全試合次につなげられるような試合をしたいと思っていますし、試合で成長ができると思っているので、次の試合楽しみにしています。   ―どんな試合になると思いますか? 日本人に負けていないので負けても株下がらないよねなんて言われたりするんですが、 自分は100%勝ちに行こうと思いますし、負けてしょうがないと思いながら試合したこともないので、しっかりと勝ちに行きます。 すごい泥くさいのが嫌いなんですが、次は骨折れても食いつきに行くつもりで攻め続けようと思っています。 今回のテーマは、どんなに泥臭くても勝ちにこだわり勝つと決めています。 ―今回見てほしいところを教えてください。 技術には自信がありますが、今回はテクニックと勢いで行こうと思っていますのでそこを楽しみにしていてください。   神撃キッカー 重森 陽太 Youta Shigemori 所属:伊原道場稲城支部 1995年6月11日生  東京都出身  A型 身長177cm  フェザー級 24戦19勝(9KO)2敗3分 第9代日本フェザー級王者 第10代日本バンタム級王者 2012年に新日本キックボクシングでプロデビューし、7勝2分無敗の快進撃で10戦目でタイトルマッチに挑戦。 初挑戦となった日本バンタム級王座決定戦では、越川大樹と対戦し見事判定勝利。無敗でタイトルを手にした。 バンタム級のタイトルは2度目の防衛戦で失うも、階級を上げ復帰3連勝で挑んだ日本フェザー級タイトルマッチで内田雅之を破り2階級制覇を達成。 その後はムエタイの強豪タイ人選手と対戦。2017年3月には2度目のタイトル防衛を成功させた。 … Continue reading 泥くさい試合は嫌い、でも次の試合は骨折れても食いつきに行くつもりで攻め続ける。12.10KING OF KNOCK OUT 2017 両国