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石井一成「自分がチャンピオンになって、地元福岡でもKNOCK OUTを開催して欲しい」10.7『KNOCK OUT 2018 cross over』

10月7日(日)後楽園ホールで開催される『KNOCK OUT 2018 cross over』に出場する石井一成選手の試合前インタビューを公開します!

――タイに修行に行かれていたそうですね。

石井「2週間行ってきました。ペッティンディアカデミーといって、ジムにはペットモラコット、同じ階級のチャンピオンのサムディーといったトップ選手がたくさんいて凄く勉強になりました。日本に戻って他の選手と手を合わせると、相手のパンチがよく見えたり、蹴りが遅く感じました。残り3週間であとはどれだけ上げられるか、自分でも楽しみなぐらい調子もバッチリです。」

――今回、日本人が相手ですが、タイで練習することにはどういう利点がありますか?

石井「仲山選手もムエタイスタイルのサウスポーです。サウスポーがうちのジムにはいないのですが、タイのジムにはサウスポーのチャンピオンが多く、サウスポー対策になりました。スパー、首相撲をすることでだいぶサウスポーには慣れましたね。」

――小さい頃からタイ修行に行かれてますが、今回で何度目の渡タイになります?

石井「数えられないぐらいですが……多分100回は行っていないかと。タイ語は全然喋れなくて日常会話ぐらいしか出来ないです。」

――意外ですね。外国語を修得するにはその国の子とお付き合いするのが一番早いといいます。

石井「いや、そこまでしようとは思いません(笑)」

――失礼ました。最近では日本での試合が増えてきた石井選手ですが、その前はタイで試合経験を積んできたことで強さに関しては未知なところがありました。周りの期待が膨らんでプレッシャーになったことは?

石井「最初の頃は凄くプレッシャーになっていて緊張したりしていたのですが、今はやっと慣れてきて周りの応援、期待を力に変えられるようになったのでやっと成長できたかなと。」

――タイで試合経験を積んでいる選手は、日本人選手と対戦するとなるとスタイルが違うのでやりにくいという選手はいますが、石井選手もそうでした?

石井「空手出身の方が多い日本人選手にはムエタイにはない技があったり、タイ人はあんなにステップを踏みません。技が来ればタイ人はスウェーしてすぐに攻撃を返すように反応を競うような感じですが、日本人は遠い距離から飛び込んで技を出したりとトリッキーな選手が多いのでそこでペースが崩されたりして、最初はめちゃくちゃやりづらかったです。やっと日本人相手に戦い方も慣れてきて、タイで戦ってきたスタイルから変わってきました。タイ人でも日本人でもどちらでも対応できるような練習をしています。」

――今回の相手、仲山選手についてはどういう印象がありますか?

石井「サウスポーでテクニックもあり、離れた距離でどんどん蹴ってきたり、蹴りが速い印象があります。一回戦の(山田)航暉戦ではいい勝ち方をしていたのでパンチにも気をつけたいと思います。」

――仲山選手はムエタイでジュニア時代から活躍している山田選手に勝利していることで、ムエタイスタイルへの対策が出来ているとも感じますか?

石井「そうですね。航暉とは小さい頃に一緒に練習したことがあります。僕の予想では、航暉が勝つかなとは思っていたのですが、まさか負けてしまいました。僕が一回戦をやる前に、準決勝で仲山選手と対戦が決まっていたので気持ちの準備はバッチリ。初の手合わせでもあるので凄く楽しみです。」

――ご自身も8月19日の一回戦、政所仁選手との一戦は激闘となりいい試合内容でした。

石井「リベンジマッチということで硬くなっていた部分があり、政所選手は凄くアグレッシブに来てくれたので試合をしていて楽しかったですね。」

――昨年10月に対戦して負けている相手でしたが、燃えるものがありますか?

石井「今までに対戦したことにない相手だとどうしても油断してしまう自分がいますが、リベンジマッチだと失うものはない、チャレンジャーという気持ちでいけるので自分の中で何倍も燃えるものがあります。試合前のモチベーションが上がり、練習にも身が入りやすくリベンジマッチは楽しくて好きですね。相手にやられたらやり返す。昨年12月の能登(龍也)選手へのリベンジマッチもそうでしたが、やられた分の倍以上を返してやろうという気持ちで臨みました。」

――反対ブロックではタネヨシホ選手と大﨑一貴選手が対戦しますが、決勝戦にはどちらが勝ち上がってくると予想してますか?

石井「あの二人の戦いは噛み合わない印象があり、ぐちゃぐちゃな試合になりそうですよね。僕は大﨑選手が勝つと思うのですが、タネ選手は一発がある選手なので“まさか”があるかもしれませんね。大﨑選手とはプロになって2度やったことがあり、2回ともドローだったので決勝戦で決着付けたいです。」

――大﨑選手が先にルンピニータイトルマッチを経験していますが、タイのタイトルを狙う石井選手にとっては悔しかったのでは?

石井「そう思いましたね……。」

――今回のKING OF KNOCK OUT初代フライ級王座決定トーナメントは自分が主役という想いはありますか?

石井「自分がチャンピオンになって、来年、アジアでも世界でもトーナメントを開催してもらって、地元福岡でもKNOCK OUTを開催して欲しいと思います。凱旋試合でタイ人のチャンピオンを呼んでもらいたいですね。以前、RIZIN福岡大会に出ましたがヒジなしルールだったので、ヒジありの試合を地元のみんなに見てもらいたいですね。」

 

 

『KNOCK OUT 2018 cross over』

◆日 時 2018年10月7日(日) 開場17:00 開始18:00
◆会 場 後楽園ホール
◆住 所 〒112‐0004 東京都文京区後楽 1-3-61 TEL:03-5800-9999
◆アクセス JR 総武線・都営地下鉄三田線「水道橋駅」、地下鉄丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩 4 分
◆主 催 (株)キックスロード
◆協 力 (株)RIKIX (株)ブシロード
◆協 賛 ダイヤモンドブログ AINEXX

◆入場料金 (消費税込み)
SRS席 ¥16,000※完売
 RS席  ¥10,000※完売
S席  ¥8,000 (当日¥8,500)
A席  ¥6,000 (当日¥6,500)

◆チケット発売所
・チケットぴあ 0570-02-9999
https://goo.gl/YTEB1u
ぴあカウンター、サークルKサンクス各店、セブンイレブン各店
・RIKIX 03-3718-2353
・後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999
・ダイヤモンドチケット
https://goo.gl/Vvq9ou