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森井洋介「ヨードレックペットを倒してからじゃないとアジア最強は名乗れません」10.7『KNOCK OUT 2018 cross over』

10月7日(日)後楽園ホールで開催される『KNOCK OUT 2018 cross over』に出場する森井洋介選手の試合前インタビューを公開します!

――試合が近づいてますが、練習ではどういうところを強化していますか?

森井「今まではパンチ主体だったので、蹴りも使えて全体的に強化した上に反応の良さを良くするようにしています。」

――今年4月のKNOCK OUTライト級タイトルマッチ初防衛戦ではヨードレックペット戦に2RTKO負けでしたが、今あの敗戦をどのように捉えてますか?

森井「負けたことによって、技の種類とか今の自分に足りないところがあったんだなと感じさせられましたし、もっと強くなれる可能性が見えたと思います。」

――そのヨードレックペット戦を振り返ってもらうと、序盤は森井選手の左右フックがヒットする場面がありましたが手応えはありました?

森井「自分の攻撃は当たってましたが、確実に自分のペースに持っていけるように今の練習で取り組んでいます。試合中に相手がヒジを狙っていたのはわかってたのですが、最後のヒジは自分が打ち合いに行ってもらったもので、あそこでうまく対処していればもらわなくてよかった一撃でした。でも、あの場面で打ってくるヨードレックペットも凄いと思いましたね。」

――過去にも何度もタイ強豪と対戦していますが、強さは別格ですか?

森井「現役チャンピオンだけにイケイケでしたし、最後の最後に技を持っているなと。以前にハイキックで倒されたときもありましたが(2015年3月22日シントンノーイ戦)、あともう少しで倒せると思った時に技がくるんです。一瞬の隙を突いてくるのでタイのトップ選手はそういうのを見逃さずに倒してきますね。あれは誘いの技なのか、身体に身に染みているものを本能的に出しているのかはわかりませんが、追い込まれても最後まで冷静にいられるんだと思います。」

――試合後に再戦をすれば次は行けるという手応えはあったのでしょうか。

森井「そうですね。もう一回やって倒せたら。そこに辿り着くまでに自分がどれだけ強くなっているかが課題だと思います。」

――鼻の骨折は初めて?

森井「何度かあるのですが、気付かないままでした(笑)。さすがにあそこまで一発で折れたのは初めてで手術をすることになりました。医者からは3カ月間は打撃練習はやらないようにと言われていて8月の大月(晴明)戦がちょうど3カ月後でぎりぎりのタイミングでした。」

 

 

――その3カ月間はどういうことを考えてました?

森井「折られたことで別に恐怖心はなかったですし、7月ぐらいからフェイスガードをしてスパーリングをしてました。いかに自分に足りない物を足していくかということしか考えてなかったです。」

――曲がった鼻を鏡で見てヨードレックペットに怒りがこみ上げるようなことは?

森井「元から曲がっていたので、折られる前よりも真っ直ぐになっているように見えるので何も思わないです(笑)。試合映像を見ると、色々と思うことはあります。リベンジするためには準備が必要だと思うので一戦一戦を超えていこうと思います。」

――前戦となった大月戦は3RTKO勝ちでしたが、ヨードレックペットとの再戦に向けての試運転の意味合いもあったのでしょうか?

森井「今終わってみれば全てが良かったと思いますが、復帰戦にしてはハードルが高い相手だと思ってましたね(苦笑)。実際にやってみて、ヨードレックペット戦の前よりも自分が進化している手応えはありました。」

 

 

――同大会ではヨードレックペットは髙橋一眞選手と対戦し判定勝ちしましたが、手こずっているようにも見えました。その試合は見られました?

森井「身長差もありましたし負けられない相手なので、ポイントを獲っていて勝っていたのでリスクを追わなかったのかなと。髙橋選手も長い攻撃をされて前にも行けずでああいう試合になってしまったのでしょうね。」

――今回アジアトーナメント出場が決まった時はどういう心境でした?

森井「(ヨードレックペットとの再戦に)辿り着くためには倒していき、納得する形でリベンジ出来たら。きつい相手ですが、達成できたらいいストーリーかなと思いますね。4月の敗戦から逆転できるような試合を見せます。」

―― 一回戦の相手は頭突きあり、グローブなしの『地上最も過激な格闘技』ラウェイからの刺客カ・イェン・レイとなりました。

森井「今回はラウェイの選手にとっては制限ありのルールになるのですが、MAX MUAYTHAIの試合にも出ているのでそういうのも問題なさそうです。映像を観たら気持ちが強くて前に来るタイプかなと。頭突きをやられたらやり返すしかないですね(笑)。手を合わせないと相手の威力はわかりませんが、攻撃をしっかりカットして自分は倒す攻撃を出すことがテーマです。」

――出場メンバーで気になるのは?

森井「全選手気になりました。見たことのない選手もいますが、強いと思います。一回戦を勝ち上がってきた選手をさらに意識するのかなと。ヨードレックペットも勝ち上がってきてもらってリベンジ出来れば僕的にも面白いと思ってます。」

――アジア最強の称号とヨードレックペットへのリベンジだったら、リベンジの方が比重は大きいですか?

森井「そうですね。(ヨードレックペットは)タイのチャンピオンですし、勝てば必然的にアジア制覇をしたことになります。ヨードレックペットを倒してからじゃないとアジア最強は名乗れません。途中でヨードレックペットが倒されて、僕が優勝してもスカッとしないと思うんですよ。」

――2008年にプロデビューして11年目になりますね。

森井「20代の自分よりも確実にパワーも強いし強くなっています。アジアトーナメントは今年一で盛り上げる気で頑張ります。期待しててください。」

 

『KNOCK OUT 2018 cross over』

◆日 時 2018年10月7日(日) 開場17:00 開始18:00
◆会 場 後楽園ホール
◆住 所 〒112‐0004 東京都文京区後楽 1-3-61 TEL:03-5800-9999
◆アクセス JR 総武線・都営地下鉄三田線「水道橋駅」、地下鉄丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩 4 分
◆主 催 (株)キックスロード
◆協 力 (株)RIKIX (株)ブシロード
◆協 賛 ダイヤモンドブログ AINEXX

◆入場料金 (消費税込み)
SRS席 ¥16,000※完売
 RS席  ¥10,000※完売
S席  ¥8,000 (当日¥8,500)
A席  ¥6,000 (当日¥6,500)

◆チケット発売所
・チケットぴあ 0570-02-9999
https://goo.gl/YTEB1u
ぴあカウンター、サークルKサンクス各店、セブンイレブン各店
・RIKIX 03-3718-2353
・後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999
・ダイヤモンドチケット
https://goo.gl/Vvq9ou