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町田光「森井洋介を倒したい。日本人で彼に勝てるのは僕だけ」10.7『KNOCK OUT 2018 cross over』

10月7日(日)後楽園ホールで開催される『KNOCK OUT 2018 cross over』に出場する町田光選手の試合前インタビューを公開します!

 

 

――今回、トーナメント出場権を懸けた一戦が決まりました。

町田「前口選手とは試合をしたくなかったのですが、アジアトーナメントに出場するためにはこの試合で勝たないといけないということで決心しました。」

――やりたくない理由とは何でしょう。

町田「プライベートでも仲良くさせてもらっていて、一言でいうと色んな面で彼には感謝しています。元々は10年以上前に、mixiでプロデビューする前の彼からメッセージが来たのがきっかけでした。そこから始まり、今年8月には、僕の結婚式の余興で前口さんには僕とエキシビジョンマッチをやってもらいました。彼は一生懸命にやってくれましたし、その打ち合わせも入念にやってこんなに尽くしてくれるのかと。打ち合わせ最中に今回の試合が決まり、前口選手からは『結婚式まではしっかりとやります』と言ってくれ、凄く男気を感じました。その後、8月のKNOCK OUT大田区大会の前日イベントでも一緒に盛り上げましたし、その一週間後のスポンサーの集まりでもまた一緒になって……普通の友達では会わないぐらい会っていたかもしれません。」

――試合が決まったら対戦相手と会いたくないという選手は多いと思いますが、お二人の感覚は違うのでしょうか?

町田「僕は相手の息の根を止めるぐらいの覚悟じゃないと戦えません。言葉は悪いですが、殺そうと思うぐらいじゃないといけないと。それが今回出来るのかどうかが難しいところですが、ただ全力で前口さんと戦うことには変わりはありません。容赦なくヒジもハイキックも出してやろうと思います。」

――いつぐらいにスイッチは入りました?

町田「結婚式が終わってからですね。それまでは本当にやりたくない気持ちでいっぱいでした。逆に前口さんは試合=スポーツという感覚みたいで、完全に割り切っていて大丈夫みたいです。試合当日でも対戦相手と喋れるんだそうです。」

――今回の前口戦と同じ心境で戦ったことは過去にありました?

町田「ありませんが、強いていうなら昨年12月、僕が尊敬していて憧れの大月晴明選手との試合前と少し似ているかもしれません。こんなに親近感のある選手と戦うのは初めてです。」

――今回の試合テーマは何でしょうか。

町田「今回の試合に関しては僕自身が楽しめたらいいなと思います。戦わなくちゃいけないので、どうせなら楽しんでやろうかなと。」

――前口選手を選手と見た時にどういう印象がありますか?

町田「ハードパンチャーですよね。特に右ストレート、右フックが強くて、蹴りは牽制で出しているだけで捨てているのかなと。あと、パンチのラッシュの中で出すヒジが凄くうまいのでそこを気をつけないといけません。前口さんのことを研究して初めてわかったのですが、意外にも首相撲がうまいなと。対戦した勝次選手を普通に崩してましたし、さすが梅野(源治)選手と練習しているだけあって力強さはあるので警戒しています。」

――穴は見えてますか?

町田「2つ、3つは見えているのですが、ここでは言えません。」

――数年前には、居合パンチ、火炎、ありがとうパンチといった必殺技を毎回、試合前には用意していた時期がありましたが、今回、前口戦に用意した必殺技はありますか?

町田「行き詰ってしまってなかなか必殺技が出てこないんですよね(笑)。以前は48個ぐらいありましたが、今は7個ぐらいで落ち着いちゃいました(笑)。居合パンチもそのモーションになったらみんな、ガードするようになりました。6月のRISEのチャンヒョン・リー戦ではパンチばかり出して熱い試合をするという想いで戦いましたが、今回全ての技を出して戦います。」

――前口選手に勝てばトーナメント出場権を獲得し、一回戦でチャンヒョンとの再戦となります。

町田「もちろんチャンヒョンにリベンジしたいですね。この前戦った時に、戦い方を変えれば勝てるなと感じました。パンチは強かったですが、そのパンチでは僕は倒れないなと。大月さんのパンチの方が強かったですね。でも今は前口さんとの試合のことで頭がいっぱいです。」

――トーナメント出場メンバーで気になる選手はいますか?

町田「チャンヒョンとヨードレックペット以外、どの選手が実力があるのかはわかりませんが、このアジアトーナメントで優勝したら物凄く大きなステップアップになります。今までにKNOCK OUTではスーパーライト級、ライト級の二階級でチャンピオンが誕生しましたが、それよりも上の存在になることになります。そういう存在にどうしてもなりたいですね。」

――昨年10月には、進退を懸けて森井洋介選手と対戦し2RTKO負けを喫しました。「まだやりたいことがある」と現役続行し今回復帰4戦目となりますが、改めてあの時に引退しなくて良かったと思うことはありますか?

町田「そう思いますが、試合前になると試合をやりたくないという恐怖心がやはり出てきます。今までに試合が楽しみと思えた時がないのですが、この緊張感でしか経験できないこと、考えさせられることがあるので、普通の人生を送るよりは濃い時間を過ごせています。そういう意味では引退しなくて良かったと思います。このままでは終われません。森井洋介を倒したいんですよね。日本人で彼に勝てるのは僕だけだと思うんです。」

――それはどのような自信からでしょう?

町田「勝次戦とか色んな試合を見ましたが、殺気で森井を下がらせられたのは僕だけなんです。あと、ヨードレックペットともやりたいと思っているので、2つの願いが叶えられるこのトーナメントは魅力的ですよね。だから前口さんとやらなくちゃいけません。前口さんと全力で戦うのでこの試合を楽しんで下さい。」

 

 

――前口選手にメッセージはありますか?

町田「感謝の気持ちと乗り越えてやるという気持ちで戦います。」

 

『KNOCK OUT 2018 cross over』

◆日 時 2018年10月7日(日) 開場17:00 開始18:00
◆会 場 後楽園ホール
◆住 所 〒112‐0004 東京都文京区後楽 1-3-61 TEL:03-5800-9999
◆アクセス JR 総武線・都営地下鉄三田線「水道橋駅」、地下鉄丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩 4 分
◆主 催 (株)キックスロード
◆協 力 (株)RIKIX (株)ブシロード
◆協 賛 ダイヤモンドブログ AINEXX

◆入場料金 (消費税込み)
SRS席 ¥16,000※完売
 RS席  ¥10,000※完売
S席  ¥8,000 (当日¥8,500)
A席  ¥6,000 (当日¥6,500)

◆チケット発売所
・チケットぴあ 0570-02-9999
https://goo.gl/YTEB1u
ぴあカウンター、サークルKサンクス各店、セブンイレブン各店
・RIKIX 03-3718-2353
・後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999
・ダイヤモンドチケット
https://goo.gl/Vvq9ou