お知らせ

石井の右縦ヒジ一閃!TKO勝利で決勝戦進出!!「12月の決勝戦はメインにしてもらって僕たちに任せてもらいたいです」試合後インタビュー

10月7日(日)後楽園ホールにて開催された『KNOCK OUT 2018 cross over』。

6月から開幕したフライ級トーナメントの準決勝で仲山大雅選手と対戦し、3RTKO勝利で決勝戦進出を決めた石井一成選手の試合後コメントが届きました!

 

 

――試合を振り返っていかがですか?

石井「1R目にパンチが目に綺麗に当たって見えなくなりましたが、徐々に挽回して最後にヒジで決めることが出来て良かったと思います。」

――目が見えなくなったのはどういう状況だったのでしょう。

石井「パンチだと思うのですが、硬い物がどんと当たって目を開けるのも痛い状況でした。目を開けてもほぼ見えず、これはやばいなと。目が腫れていたのもわかっていましたが、1R終わってセコンドからも怒られてここは腹を括って勝負するしかないなと思いました。」

――2Rに形勢が変わりましたが、作戦の変更などはあったのでしょうか。

石井「1R終わってオープンスコアリングを聞いて自分がポイント負けしているのを聞いたのが初めてでした。そこで焦って2R目に取り返さないと後がきついと思ったので取り返しにいきましたね。3R目は目が見えないことと、ローを蹴った時にヒザでカットされたのが嫌だったのでこれはヒジで行くしかないなと思っていたら見事に練習していた縦ヒジが相手の鼻に当たって勝つことが出来ました。」

――仲山選手は対戦してどうでした?

石井「トーナメント唯一のサウスポーでムエタイテクニックも凄くあるのを知っていたので一回戦よりも凄く気を引き締めていたのですが、1、2Rと危なかったので決勝戦はもっと気を引き締めて臨まないとベルトは獲れないと思っています。」

――次に対戦する大﨑選手の印象はどうですか。

石井「大﨑選手とは2回やって引き分けてますし(2014年12月27日、2015年5月10日)、パンチが凄く重たくてスピード、テクニックもある選手だと思います。」

――今日の大﨑選手の試合はどうでした?

石井「控室にいたので見ていませんが、会場が凄く沸いていたのでどういう試合をしていたのか気になりました。大﨑選手のヒジが炸裂したみたいで凄いなと思いましたね。」

――試合に向けてどういう対策をしますか?

石井「あの選手のパンチはもらってはいけないと思うので、スピードを存分に活かしてもらわずに当てる、何もさせない戦いをしたいと思います。」v>

――フライ級トーナメントは石井選手を軸にして組まれてスタートし、今回はメインイベントを任されたことについてはどう思いますか?

石井「初めてKNOCK OUTに出て試合後に『フライ級でメインを飾れるようになりたい』と言ったのですが、今回そうなって凄く準備をしてきました。こんな内容ではKNOCK OUTの関係者、ファンに申し訳ないので12月の決勝戦はメインにしてもらって僕たちに任せてもらいたいですね。今回は苦戦しましたが、次は本当に凄い試合をします。」

――次の試合の会場は両国国技館になります。

石井「凄く好きな会場なので試合が楽しみですね。今回は納得できる内容ではなかったので次は自分、みんなも納得のいく内容にしたいと思います。」

――決勝戦までにタイで試合をする予定はありますか?

石井「もう決勝戦に備えるのみです。最後に勝っていい年を迎えたいと思います」

――最後にファンにメッセージをお願いします。

石井「12月9日、フライ級トーナメントの決勝戦は大﨑選手と戦いますが、絶対に勝って2018年のKNOCK OUTを締めるので、皆さんぜひ会場に応援に来て下さい。」