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大﨑が宣言通りのKO勝利!!「一回戦、準決勝とKOで勝っているので決勝戦もKOで勝ちたい」試合後インタビュー

10月7日(日)後楽園ホールにて開催された『KNOCK OUT 2018 cross over』。

6月から開幕したフライ級トーナメントの準決勝でタネヨシホ選手と対戦し、5RTKO勝利で決勝戦進出を決めた大﨑一貴選手の試合後コメントが届きました!

 

――勝利おめでとうございます。試合を振り返っていかがですか。

大﨑「自分でも厳しい戦いになると思っていたのですが、やはりその通りの試合になりました。相手のタネ選手も気持ちの強い選手なのでどんどん前に来る中で、僕のヒジが当たってTKO勝ちすることが出来ました。ドクターチェックが入った後、タネ選手の気迫の凄さに押されてしまいましたが、セコンドから『落ち着いてやれ』という声も聞こえたので落ち着いてやることもできました。」

――タネ戦に向けてはどのような対策をしてきましたか?

大﨑「結構トリッキーな技を使ってくる選手なので苦手なタイプではありましたが、会長、大石駿介君、小川翔君に手伝ってもらって色んな対策も練って試合に臨みました。」

――4Rにヒジでダウンを奪いましたが、その時の感触はどうでした?

大﨑「凄く感触があって当たったのはわかりましたが、斬れたことまではわかりませんでした。タネ選手が倒れるぐらいだったので結構いいのが入ったのかなと思いましたね。」

――ダウンしたタネ選手は明らかにスイッチが入っていましたが、どうでした?

大﨑「気合いを入れて声を出しながら攻めてきたので、せっかくダウンを取ったのでここで倒されるわけにはいかないと思って気持ちをしっかり持ちました。それでもタネ選手の気迫に少し押される場面があったかなと思います。」

――タネ選手の強いこかし、足払い、首相撲よりも優位に立てたことが勝利につながったとは思いますか?

大﨑「元からトリッキーな技、こかし、飛びヒザ、回転ヒジなどを使ってくる選手だとわかっていたので、いざ試合をしてみるとそういう技術がうまくて何度かこかされてしまいました。なかなか下がってくれないのでやりづらい部分もありましたが、ヒジが当たって良かったです。」

――序盤は大﨑選手が優勢でした。

大﨑「そうですね。1Rに右フックが入って、これはイケるかなと思いましたが、2Rに修正されて僕の右フック、左フックをしっかり対策されていたのでガードされて、なかなかパンチを当てられない状況になりました。試合中に修正する能力を感じたので、そういう強さも感じました。」

――フライ級という軽い階級でありながらメインイベント、セミファイナルでしたが、どういう気持ちでした?

大﨑「なかなかセミ、メインをフライ級でやるのはないことだと思うので、そこで僕にセミを任せたというのは、僕に期待してくださっているんだなと。その期待に応えられるような試合をしたいと思っていて、その結果、盛り上がって良かったと思います。」

――次の決勝戦で対戦する石井一成選手にはどういう印象がありますか?

大﨑「スピードがあってムエタイスタイルでスキルもあるので、なかなか勝てない相手だと思いますが、2回やって引き分けてますし(2014年12月27日、2015年5月10日)、お互いに手の内はわかっていると思うので、あとはどういうふうに勝つかだけだと思っています。」

――今日の石井選手の戦い方を見て、自分のどういう強みを活かして行けそうですか?

大﨑「スピードがあって攻撃をまとめてきますし、その中でヒジ、ヒザと色んな技を使ってくるタイプなのでしっかりと見て、自分の得意なパンチを当てて倒したいと思います。」

――決勝戦でどういう試合をしたいですか?

大﨑「一回戦、準決勝とKOで勝っているので決勝戦もKOで勝ちたいと思います。」

――次は両国国技館という大きな舞台での試合となります。

大﨑「そこで試合をしたことがなく、大きな会場ということしか知りませんが、そういうところで試合が出来ることに感謝したいと思います。たくさんの人が応援して下さっているので、そういう方のためにもしっかり練習して必ず優勝したいと思います。」

――ファンにメッセージをお願いします。

大﨑「準決勝も厳しい戦い方でしたが、次の石井選手も強敵でこれも厳しい戦い方になると思いますが、これもKOで勝って僕が優勝するので応援よろしくお願いします。」