お知らせ

ヨードレックペットが強さを見せつけアジアトーナメント優勝&ライト級王座防衛に成功!!4.29『KNOCK OUT 2019 SPRING「THE FUTURE IS IN THE RING」』

KING OF KNOCK OUTライト級アジアトーナメント決勝戦&タイトルマッチや、石井一成vs名高・エイワスポーツジムのスペシャルエキシビジョンマッチなど全7試合が行われた今大会の全試合結果を掲載します。

 

メインイベント “世界最高峰王者”ヨードレックペット・オー・ピティサックvs“コリアンデビル”チャンヒョン・リー

勝者:ヨードレックペット・オー・ピティサック
5R判定 3-0(49-47、49-48、50-48)

1Rはチャンヒョンが重みのある左のパンチ主体の攻めで優位に立つ。ガードを固めて左ローを返していくヨードレックペットは2R以降、徐々に手数を増やす。3Rにはヨードレックペットの左ローで動きの鈍くなるチャンヒョンに、ヨードレックペットは完全に手数で圧倒。5Rには疲れが見え始めクリンチが増えたヨードレックペットだが、チャンヒョンに反撃を許さず大差の判定勝ち、トーナメント優勝&王座初防衛を果たした。

第6試合 “SUNRISE PRINCE”石井一成vs“前人未到のムエタイ二冠王”名高・エイワスポーツジム

※エキシビションマッチのため勝敗無し

当初、石井がタイトル防衛戦を行う予定だったが、挑戦者のタネヨシホが前日計量をクリアーできず体調不良のために試合は中止。急遽、現ルンピニー&ラジャダムナン統一王者・名高が2分2Rのエキビションマッチで出場となった。1Rからスピードある攻撃を見せる両者の攻防はスリリングで見応え十分なものとなり、超満員の観客は大盛り上がり。エキビションマッチを終えた石井は「今日は(タネを)ぶっ飛ばしたかったけれど、彼もすぐに体調戻してリングに復活すると思うので、みんなで応援しましょう」とタネヨシホにエールを送っていた。

第5試合 “居合いパンチャー”町田光vs“聖域の超人”岩城悠介

勝者:町田光
5R判定 3-0(50-46、50-46、50-46)

お互いに慎重な攻防の中、3Rから町田が首相撲とヒザ蹴りで岩城のスタミナを削りダウンを奪う。何とか反撃に出る岩城に対し、町田は何度も崩しを決め、手数で圧倒し大差の判定勝ちを収めた。

第4試合 “ダイナマイト・ガール”小林愛三vs“格闘情熱女子”イリアーナ・ヴァレンティーノ

勝者:小林愛三
5R判定 3-0(50-48、50-47、50-47)

1Rから小林がプレッシャーをかけて蹴り技で圧倒。イリアーナは左ストレートを返していくが小林は前進。2R以降も小林は右ローを効果的に当て、イリアーナの動きが完全に鈍くなる。手数の落ちない小林が終始攻め続け完勝、リベンジに成功した。

第3試合 “THE CYCLONE”宮元啓介vs“追撃のラガマフィン”良星

勝者:良星
5R判定 0-3(49ー50、49ー50、47ー50)

1R、良星のスピードある攻撃に、宮元は首相撲からのヒザ蹴りで対抗。2R、良星が左フックをクリーンヒットさせて連打につなげて見せ場を作る。3Rに宮元がヒジ、首相撲で反撃するが、良星は手数で優位に立ち、宮元に巻き返しを許さず判定勝ち。

第2試合 “永遠の反抗期”前口太尊vs“ザ・パニッシャー”松本芳道

勝者:松本芳道
3R判定 0-2(29ー30、29ー29、28ー29)

1Rは前口がフックを当て優勢も、2Rに松本が左ボディを効かせてヒット数も増やして徐々にペースを握り返す。3R、松本のヒジで前口は流血も見せ始めて印象は悪い。ヒット数で上回る松本が接戦を制した。

第1試合 “ボルケーノ”水落洋祐vs“クレイジーピエロ”山口裕人

勝者:水落洋祐
3R判定 3-0(29ー28、30ー27、30ー26)

戦前の予想通り、バチバチに打ち合いを繰り広げた両者。1Rに水落は右ストレートを当て、2Rにはパンチを上下に散らして主導権を握り始め、右フックで山口からダウンを奪う。3R、山口はヒジでカットに成功したが、水落のパンチは止まらない。水落がフルマークの判定勝ち。