お知らせ

11.1『 KNOCK OUT 2019 BREAKING DAWN 』後楽園ホール大会の見どころを公開!!

11月1日(金)に開催されます『 KNOCK OUT 2019 BREAKING DAWN 』後楽園ホール大会ですが、より大会を楽しんでいただけるように見どころをまとめましたので公開いたします。

第7試合 メインイベント 55.5㎏契約 3分5R KNOCK OUTルール “SPEED ACTOR”小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺) vs “ムエタイ・スーパーTWINS”サオエーク・シットシェフブンタム(タイ)

過去最強の相手が復帰戦の瑛作を襲う!

元ラジャダムナンスタジアム・スーパーフライ級王者、現バンタム級ランキング選手のサオエークは、瑛作にとって過去最強の相手と言えるだろう。以前対戦したワンチャローンと違い、サオエークは普段はスーパーバンタム級で試合をしており、瑛作とは体格差がない。おまけに瑛作の試合スタイルを熟知しており、瑛作の得意技である奥足ローキックへの対策をしっかりしている様子の写真も送られてきた。何故復帰戦でこんな強い相手と、、、と思うかも知れないが、復帰戦だからこそ、この相手なのだ。サオエークの双子の弟のサオトーは、10.20の新日本で江幡睦とラジャダムナンスタジアムのタイトルマッチを行う。双子の兄サオエークとやる事で、瑛作がどの位置にいるのかが分かる試合になる。再び瑛作が、55㎏でトップ戦線に返り咲きたければ、この相手を倒す以外ない。逆に勝てば、一気に瑛作の評価は再び高まる事になる。何度つまづいて転んでも、その度に立ち上がり歩み続けるうちに、いつのまにか山の頂にたどり着いている、そんな人生があってもいいではないか。瑛作は再び歩み出す。

第6試合 セミメイン 70㎏契約 REBELSルール 3分5R “職業・キックボクサー”日菜太(クロスポイント吉祥寺)vs“JOKER”ラーシーシン・ウィラサクレック(ウィラサクレックムエタイジム)

日菜太、復活に黄信号?!

この試合が決まった時、日菜太のトレーナーのパヤックレックは『この選手は上手い。ジョムトーンと違うタイプだけど、難しい試合になる』と顔を曇らせた。そしてラーシーシンが怖いのはK1でゲーオ、ゴンナパーなどの王者を輩出するウィラサクレックムエタイジム所属だという点だ。日本での日菜太の試合は全て研究されて弱点は洗い出されているだろうし、そして日本でのジャッチの採点傾向も知り尽くしている。そう考えると、恐らく日菜太のロー対策はばっちりなはずだ。前蹴りで日菜太のローをいなし、自分のローが当たらなくなってパニクり出した、日菜太の弱点の顎を的確にパンチで狙い撃ちしてくるに違いない。迎え撃つ日菜太としては、以前の様にフィジカルで押していくだけでは、テクニシャンのタイ人をそう簡単には破れないのは分かっているはずだ。日菜太が目指す頂に行く途中には、豊富なテクニックを駆使するタイ人、パワー溢れる攻撃を誇るヨーロッパの選手などがゴロゴロしている。それらを破る為に、最終段階の進化系になった日菜太を期待したい。

第5試合 54㎏契約 KNOCK OUTルール 3分5R  “職業・イケメン”壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)vs“ネイティブ・アビリティ”HIROYUKI(目黒藤本ジム)

日本バンタム級屈指の試合が観れる。

そんな喜びに打ち震えてしまうのは、自分だけではないはずだ。壱、HIROYUKIともに才気溢れるという表現がぴったりの選手。初めてHIROYUKIを見た時、こんな才能ある選手がいたのかと驚いた事を覚えている。そして壱を初めて見た時も、センチャイムエタイジムからまたもや凄い選手が育ってきたなと思ったものだ。面白いもので2人の共通点は試合後半のスタミナが不安材料ではないだろうか。練習嫌いを自他ともに認めるHIROYUKIと、20歳と若く、まだ身体が出来上がってない感のある壱、今回の試合のキーポイントは3Rを終えた4、5R、ここにあると考える。まさに5Rの試合の醍醐味を、稀有な才能を持った選手達によって味わうことが出来る、なんて贅沢な1日になるのだろう。キックボクシングの才能と未来、その2つを同時に見られる幸せを、この日は存分に感じようではないか。

第4試合 70㎏契約 KNOCK OUTルール 3分5R “ムエタイゴリラ”T98(クロスポイント吉祥寺)vs“爆・泰フーン”プライチュンポン・ソーシーソムポン(キックボクシングGTジム)

70㎏のトーナメント開催を切望するT98。

前回の『 K.O CLIMAX 』では、相手に何もさせず勝ったものの、強烈な印象を残したとは言い難い内容だった。さて今回の相手プライチュンポンは、中国のイベントなどで外国人相手に活躍するタイ人。とは言え、よもやこの相手にT98が苦戦するとは思えない。たしかに相手は肘でしかT98に勝つ手段はないと思って一か八かの勝負に出てくるに違いない。その相手をどうやってT98が倒すのか、この一点に焦点は絞られている。切望する70㎏の最強を決めるトーナメント開催する為にも、まずは目の前の敵を全てKOで決める事。その覚悟を胸に秘め、T98はリングへ向かう。

第3試合 61.5㎏契約 KNOCK OUTルール 3分5R “神撃キッカー”重森陽太(伊原道場稲城支部)vs“セクシームエタイ”翔・センチャイジム(センチャイムエタイジム)

感傷的な気持ちになってしまう試合が決まった。

翔・センチャイジムは日本屈指のムエタイ選手として、日本のライト級を牽引してきた存在だ。その翔・センチャイジムが今年12月でグローブを置く事を決めた。しかし、もうやり切ったと言いながらも、心残りが一つだけあったという。それは唯一『 KNOCK OUT 』のリングに上がっていない事。だから、重森の対戦相手としてオファーが来た時には即答。この試合が決まってからの翔のモチベーションは、近年稀に見るほど高いという。そんなリングから去る事を決めた相手をする重森は、日本ムエタイ界でライト級エースを嘱望される逸材だ。日本のムエタイライト級を牽引してきた男とこれからライト級を引っ張っていくであろう男の最初で最後の試合。翔・センチャイジムは何を伝え、重森は何を感じるのだろうか。

第2試合 57㎏契約 KNOCK OUTルール 3分5R “THE CYCLONE”宮元啓介(橋本道場)vs“プリンス”小笠原裕典(クロスポイント吉祥寺)

共に同い年で息子がいるお父さんファイターという共通点がありながら、2人は実に対照的な選手だ。

小笠原裕典は迷っている。このところの彼の試合を見て思う事は『迷い』から『闘う』事が出来ていないという事が良く分かる。弟・小笠原瑛作のような他人よりも優れたスピードがあるわけでもない、自分の得意なものがわからない、そんな悩みを吐露する彼にとって今一番大事なのは、格好など気にせず愚直に相手を倒す為に純粋に『闘う』事なのではないか。キックを始めた原点に帰り、何の為に『闘う』のか、思い出して欲しい。得意な技がなくても、勝ちたい気持ちや負けたくないという気持ちは、なによりも武器になるのだ。対する宮元には闘う事に対して全く迷いがない。今回も適正体重よりも1階級重いフェザー級での試合を希望。その理由も『前回フェザーでやってみて勝てたので、もう一回くらいやってみようかなと思って』と、こちらが驚いてしまうくらい気負いがない。幼少から天才空手少年として騒がれ、キックに転向してきた宮元にとって闘う事は当たり前のことなのだろう。目の前に相手がいれば、迷わずに『闘う』事が染み付いている。前回闘った時はドローだった『闘う』事に迷いがある男と迷いのない男。このままでは圧倒的に宮元有利だが、小笠原裕典が吹っ切れたとしたら、、、勝負は面白くなる。

第1試合 64㎏契約 REBELSルール 3分3R “GOLDEN CHOPPA”耀織(Y’s glow)vs”クレイジー・ダイヤモンド”鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)

10.4『 KNOCKOUT × REBELS 』でキック転向僅か3戦で橋本悟を衝撃の45秒KO。

開始のゴングから45秒間フルスイングでパンチを撃ちまくるその姿はまさに”クレイジー・ダイヤモンド”。KNOCK OUT初見参で、強烈な印象を残した鈴木千裕は危険な香りを漂わせていて、また見たいと思わせる選手だ。20歳と若く、試合に飢えている千裕はノーダメージもあって『早く試合を組んでくれ!』と試合を直訴。1ヶ月もたたない間にKNOCK OUT再登場となった。その相手は”GOLDEN CHOPPA(黄金の機関銃)”のニックネームを持つ耀織(よしき)。変則的でありながらも美しいフォームから放たれる蹴り技の数々。そして、パンチの技術もあり、J-NETWORK王者の杉本とはドロー、更には現在6連勝中の与座優貴を最も苦しめた選手だ。耀織も22歳と若く、非常に才能溢れる選手で今後63㎏のタイトルマッチ戦線に必ず絡んでくるであろう逸材。鈴木千裕の硬い拳か、耀織の強烈な蹴り技か、目の前の敵を喰って上にのし上がりたいという飢えた若手同士の一騎討ち、これは目が離せない闘いになる。

 

KNOCK OUT 2019 BREAKING DAWN

◆日 時
2019年11月1日(金) 開場 17:00 開始 17:30
◆会 場
後楽園ホール
◆アクセス
〒112‐0004 東京都文京区後楽1−3−61 TEL:03-5800-9999
JR総武線・都営地下鉄三田線「水道橋駅」、
地下鉄丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩4分

https://www.tokyo-dome.co.jp/hall/

◆主 催
株式会社キックスロード
◆協 力
ぴあ株式会社 株式会社Def Fellow 株式会社ブシロード

◆入場料金(消費税込み)
・柵内VIP(アフターパーティー付き)   ¥40,000(当日¥40,500)
・SRS           ¥15,000(当日¥15,500)
・RS             ¥10,000(当日¥10,500)
・S             ¥ 8,000(当日¥8,500)
・A             ¥ 6,000(当日¥6,500)
・アフターパーティー券   ¥15,000(当日販売なし)
※アフターパーティーは前売り購入者のみ購入可能

◆販売日時
・FC先行発売
2019年9月21日(土)10:00 ~ 2019年9月29日(日)23:59
・一般発売
2019年10月1日(火) 10:00~
◆チケット発売所
・チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:844-242) https://bit.ly/2APrMIf
ぴあカウンター、セブンイレブン各店
・後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999