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【KNOCK OUT ~The REBORN~】古村光インタビュー公開!

「倒して勝って、『ここにもイケメンはいるぞ』と分からせます」

3・13『KNOCK OUT ~The REBORN~』の「スーパーバンタム級/REDルール/3分3R・延長1R」で、壱センチャイジムと対戦する古村光。佐賀を拠点に兄・匡平との兄弟で活動している古村は今回、「憧れていた」という壱との戦いで気合いが入りまくりの様子。試合への意気込みとともに、同大会に出場する「先生」、ペットシラーのことも聞いた。

 

──国内4戦目ということで、今回は壱センチャイジム選手との対戦が決定しました。

古村 まず壱センチャイジム選手とこんなに早く対戦できると思ってなかったので、話が来た時はメチャクチャうれしかったです。自分はまだまだ下だと思っていたので、もうそんな選手とやっていいレベルなんだなと思いました。

──では以前から対戦したかった?

古村 はい。昔から知ってるメジャーな選手で、けっこう憧れだったし、自分からしたらスターみたいな存在だったんです。輝いて見えてました(笑)。戦い方もムエタイスタイルで、キレイですよね。だからすごくありがたいなと思って、すぐ受けさせていただきました。

──ただ、対戦するとなったら憧れてばかりもいられないですよね。

古村 はい、自分もそういう選手になっていきたいという思いも昔からあって、その選手を越えて自分がスター選手になっていけるように日頃から頑張ってきてるので、その上を行きたいなという気持ちはあります。

──警戒する点は?

古村 まずサウスポーというところですね。自分はサウスポーとの対戦が少ないので、やりにくさを感じるかなというのはあります。あと向こうもムエタイスタイルなので、どれだけ自分の対策をしてくるかで変わるかなと思います。

──逆にどう戦いたいというのは?

古村 前回、12月の森岡悠樹戦では延長まで行ってしまったので、今回はムエタイを見せるというよりも「倒す」ということを目標にして、それプラス、ムエタイのキレイさを見せたいと思っています。

──宮田プロデューサーからも、ツイッターで「次回は『倒して勝つ』に徹してください!」という言葉をもらっていましたね。

古村 そうなんです(笑)。やっぱり倒さないとお客さんも盛り上がらないし、自分はまだ知名度がないから知名度のある選手をKOして「何だコイツは」って思ってもらえるようにインパクトを残すことが今回の目標です。

──では倒すことを目的にした練習を積んでいる?

古村 はい。3Rまでは行かないかなという感じの対策でやってます。倒す技もいろんな選択肢を練習しているので、どれでも倒せるように準備しています。臨機応変に戦って、そこで隙あらば倒すという感じでいきたいです。

──普段は地元・佐賀県のジムで練習されていますが、東京での試合、『KNOCK OUT』での試合は気持ちが違いますか?

古村 全然違いますね。自分たち兄弟はずっと地元でやっていたので、今、東京で試合ができているというのは夢みたいな感じです。それに、今は自信もついてきたというのもあって、もっと上を目指したいと思うようになりました。兄弟でも、いつもそういう話をしています。

──『KNOCK OUT』は今回、REBORNの大会となります。ご自身はここからどうしていきたいですか?

古村 『KNOCK OUT』もここから変わっていくということなので、自分たち兄弟がどんどん世代交代して、その看板選手になれるような戦いをしていきたいです。新生『KNOCK OUT』は昔の選手じゃなくて、自分たち兄弟がスター選手になっていきたいです。

──『REBELS』から『KNOCK OUT』に一本化されることと相まって、エース争いも活発化しています。古村兄弟がそこに加わっていくのに必要なものとは?

古村 もちろん試合内容とかもですけど、試合前の会見から、印象づけられるように変えていけたらなと思ってます。その上で、試合では「この選手、絶対倒すよね」という印象をつけたいです。以前から一緒に練習したりしていた壬生狼一輝選手が、今他団体で活躍していて、会見でも大暴れしているので、メチャクチャ刺激になってるんですよ。

──大仁田厚のネタからご本人とツイッターで絡んだり、いろんなことになってますよね。

古村 会見が面白いからこそ「試合が見たい」となって、試合も面白いので、どんどん上がってきてますよね。この1年でメチャクチャ変わったなというのを感じてます。同じことをしようというわけではないですけど、自分たちも何か魅せられるようなことができたらという話をしています。

──では、今後の会見もちょっと楽しみにしておきます(笑)。今回、同じ大会でペットシラー・FURUMURA-GYM選手も出場しますね。

古村 今まで、兄弟でも同じ大会で試合したことはなかったんですよ。だから不安ということはないんですけど、今回は同じジムから2人出るということで、モチベーションも上がっています。自分が倒して先生も倒したら、2人で名前が上がるだけじゃなくてジムの知名度も上がってジムのためになるなあと思って、そういう意味でもモチベーションがすごく上がってます。

──古村選手から見た、ペットシラー選手の強さはどういう点ですか?

古村 正直、今でも未知なんですよ。たぶん、自分たちとの練習でも出してないものがすごくたくさんあるんですよね。試合になってみないと本当のところは分からないというか、自分たちはずっと一緒に練習してるけど、まだ底知れないというか。自分たちも知らないようなことをするんじゃないかなっていう期待感がありますね(笑)。

──古村選手自身も見るのが楽しみなんですね。

古村 はい、すごく楽しみです。だから自分の試合はすぐ終わらせて、早く見たいです(笑)。

──自分の試合では、一番見てほしいところはどこですか?

古村 試合内容ですね。打撃の攻防だったり首相撲の駆け引きだったり、しっかり練習してるので。入場から試合まで、全部見てほしいです。

──イケメンアピールはしなくて大丈夫ですか?

古村 (笑)。ネットに試合のバナーが出たんですけど、最初に使われていた写真がすごくイヤで(笑)。何でこの写真が使われてるんだろう?と思って、ツイッターでつぶやいたら変えてもらえるかなと思って。

──ちゃんと変わってましたね。

古村 でも最初にあの写真がボーン!と出たので、その写真ばっかり使われるんですよ。まあでも、気にせず練習してます(笑)。

──じゃあイケメンぶりは試合会場で確認してくれと。

古村 そうですね(笑)。相手はイケメンイケメン言われてチヤホヤされてるんで、「ここにもイケメンはいるぞ」というところを今回の試合で分からせたいと思います。

──やることがたくさんありますね(笑)。頑張ってください!

 

 

プロフィール
古村光(ふるむら・ひかる)
所属:FURUMURA-GYM
生年月日:2001/2/8
出身:佐賀県三養基郡みやき町
身長:170cm
戦績:5戦4勝(3KO)1敗