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【SACRED FORCE presents KNOCK OUT-EX 2021 vol.1】前日計量及び記者会見レポート

4月4日(日)東京・新宿FACEで開催される『SACRED FORCE presents KNOCK OUT-EX 2021 vol.1』の前日計量が3日(土)12:00~同所で行われた。

メインイベント(第6試合)のKNOCK OUT-BLACKフェザー級(3分3R・延長1R)で対戦する栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)と兼田将暉(RKS顕修塾)は共に57.4kgで計量を一発クリアーし、あとは試合のゴングを待つのみとなった。

現在キャリア初の3連敗を喫し、崖っぷち状態の栗秋は「新しく始めるKNOCK OUT-EXというシリーズのメインイベントを任せていただいて感謝しています。今3連敗していて次がない状況の中でこういう舞台に出させていただいて感謝してますし、スポンサーや応援してくれる方々にいい結果を返せるような試合を見せたいと思います」と静かに闘志を燃やす。

練習嫌いとして知られる栗秋だが、やはり今の状況を受けて「練習では仲間にボコボコにされて凄くいい勉強になり、成長もできているので試合が凄く楽しみです」とニヤリ。

一方、KNOCK OUT初参戦となる兼田はK-1甲子園2017-60kgで優勝した実績があり、当時K-1プロデューサーだった現KNOCK OUT宮田充プロデューサーは「優勝した兼田選手に私がK-1甲子園のベルトを巻かせていただいた印象があります。その後、関西を中心にキャリアを積んでいましたが、今回はご縁があってKNOCK OUTに初参戦していただきました。久々にプロの試合を見させてもらうので楽しみなカードになりました」と期待を寄せる。

意気込みを聞かれた兼田は「他の試合の選手は打ち合いたいと言っていましたが、僕はKNOCK OUT初参戦なのでとりあえずこのリングを純粋に楽しめたらいいなと。そして勝てたら最高の形なので、しっかり勝って上にどんどん行こうと思います」と自信を見せる。

今回が初顔合わせとなりお互いの印象を聞かれると、兼田は「元々知っていた選手でした。実際に見てイケメンやなと思いました」と言えば、栗秋は「ちょっとだけ動画を見たら上の階級でやっていて大きいという印象だと思ったのですが、同じ57.5kgの体重うなので大丈夫かなと思いました。今回向き合ってみたら、いい面構えをしていたので当日はいい試合を二人で作られたらいいなと思います」とコメントした。

現在KNOCK OUT-BLACKフェザー級戦線は7戦7勝の龍聖、小笠原裕典といった選手が揃っており、明日に試合以降の目標を聞かれると兼田は「今、龍聖選手がトップにいて、スター候補を一人一人潰していきたい。BLACLのフェザー級トーナメントがもし開催されるならそこに名乗りを上げたいと思います」といえば、栗秋も「今回勝って、BLACKルールでREDチャンピオンの安本(晴翔)選手とタイトルマッチをやらせてもらいたい気持ちもありますし、龍聖選手や地方からフェザーの選手が出てくるので、そこで強さを見せてフェザー級を僕が引っ張っていきたい」とした。

 

■第5試合 KNOCK OUT-REDバンタム級王座決定リーグ戦 3分3R

・安達浩平(team AKATSUKI)53.65kg→53.3kg

計量オーバーのために会見は欠席したが、再計量で契約体重をクリアーし、「工藤選手とは2戦して僕が1勝1分け。前の試合は圧勝していないので、今回は圧勝して勝ちます」とコメント。

・工藤“red”玲央(TEPPEN GYM)53.5kg

「明日はとにかく絶対に勝ちます。(安達が再計量で会見を欠席したことについて)特に何も思いません。(今回王座決定戦進出を懸けた戦いになるが)前回はKOを狙わずに気楽にやったらKOできました。今回もそういう感覚で気楽にやって、緊張もせずにやれば自分を出せると思います。(その気楽に戦うとは?)僕の元々の師匠のファイヤー原田さんは熱い人で目の前のことに集中するタイプでしたが、僕がそうなるのは良くないなと。そういう意味で気楽にやれば、周りも見えて冷静に戦えて、結果勝つことができると思います。(ファイヤー魂は宿っている?)もちろん、原田さんは尊敬している方なのでその魂が消えることはありません。TEPPEN GYMの那須川会長の気持ち、ボクシングの葛西裕一トレーナーの教えの3つを取り入れて戦います。(前回の試合から5カ月間で一番レベルアップした部分は?)数年前までずっとガムシャラにやってきましたが、安達選手に勝つための練習をやってきました。(4月にご自身のジムを新宿にオープンするに関して)今月は工藤RED新宿祭りです。明日、新宿で試合をして勝ちます。そしてその翌日の5日に新宿西口でジム『c’s studio(シーズ スタジオ)』をオープンします。凄くオシャレなジムで、プロ選手を育てるのではなく、一般の方のフィットネスをメインにやっていきます。ぜひ遊びに来て下さい。(ファンにメッセージ)明日は自分の気持ちをぶつける試合をするので楽しみにして下さい」

 

■第4試合 KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級 3分3R延長1R

・森岡悠樹(北流会君津ジム)54.9kg

「『REBELS』と『KNOCK OUT』で今二連敗なので、明日は勝つだけでなく内容も意識した試合をしたいと思います。(相手の印象)動画で見たよりは、小さいなと思いました。(明日はどういうインパクトを残したいか)横野選手は早めに終わらせたいと言っているので、1R目から打ち合って早く決着が付くような試合を見せたいと思います。(横野の試合前のオフィシャルインタビューの感想)読ませていただきました。自分はお酒があんまり好きじゃないので分からない部分もありますが、変わった選手だなと。インタビューでも打ち合いたいと言っていたので、それを試合で出してもらえれば。(二連敗の結果を受けてご自身が変わった部分は?)今まではスタミナを意識した戦いをしてずるずる3R、延長までいくパターンでした。今回は1Rからガツガツ攻めて、3Rまで行っても最後まで打ち合えるスタミナを付けてきたので問題はないと思います。(ファンにメッセージ)明日はインパクトを残す試合をします」

・横野洋(キックボクシングジム3K)54.7kg

「明日は早く倒して早く本戦に出たいという気持ちだけです。(相手の印象)大きいなと思いました。(お酒好きの印象が強いのですが、歌舞伎町の印象は?)怖いですね。早く倒して飲みに行くのは考えていますが、離れた場所での飲みを考えています。(明日はどういうインパクトを残したいか)すぐに終わらせて本戦に出られるような倒し方をしたいと思います。(ファンにメッセージ)この前の大会でチャンピオン(=小笠原瑛作)が決まったので、このまま駆け上がっていこうと思ったのですが、BLACKルールのベルトも狙っていこうかなと。BLACKを盛り上げてREDも獲りたいと思います」

 

■第3試合 KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級 3分3R

・新田宗一朗(クロスポイント吉祥寺)59.8kg

「階級を上げて一発目なので、明日はしっかり倒す試合をしたいと思います。今回の大会ポスターはなかったのですが、会場に来てくれた人が得した気分になれるような試合をします。(相手の印象と警戒ポイントは)いい人ですが、試合とは関係ありません。自分を出し切るのでそれに付き合ってもらいます。(EXの第一回大会でどんな爪痕を残したい?)KOが出れば、後々でみんな興味を持つと思うので、メインにつなげるように早く終わらせたいです。(ファンにメッセージ)去年は負けなしで、昨日誕生日で25歳になって初めての試合なので、今年もしっかり勝てるように頑張ります」

・角谷祐介(NEXT LEVEL渋谷)59.9kg

「明日は練習してきたことを出すだけで、あまり難しく考えないようにしたいと思います。平常心でやれればいい結果になると思いますし、メンタル面を整えて臨みたいと思います。(相手の印象と警戒ポイントは)対峙してみると身長が高くて好青年の印象を受けました。いつも相手は背が小さいことが多いが、練習でやっていることが普通に出せれば。(EXの第一回大会でどんな爪痕を残したい?)あまり意識はしてないが、強い相手とやることになりました。相手が強ければ試合内容も良くなるので、自分がやることをやるだけ。他のメンバーを見ると凄い人ばかりで、大会全体が盛り上がって十分に爪痕を残せると思います。(ファンにメッセージ)僕は何とも言えない選手ですが、試合前にインタビューをしていただいたり、会見までやってもらえて嬉しいです。今後もより一層気合いを入れて、自覚を持って臨みたいと思います」

 

■第2試合 KNOCK OUT-BLACKライト級 3分3R

・柴崎“ワンパンマン”亮(team AKATSUKI)62.4kg

・カミシロ(PHOENIX)62.2kg

 

■第1試合 KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級 3分3R

・斧田雅寛(KIBAマーシャルアーツクラブ)59.6kg

・塚本勝彦(TORNADO)59.9kg