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【KNOCK OUT 2021 vol.2】銀次インタビュー公開!

「誰が相手でも倒す自信がある。九州の力を見せてやります!」

4・25『KNOCK OUT 2021 vol.2』の「KNOCK OUT-BLACKフェザー級/3分3R・延長1R」で、小笠原裕典と戦う銀次。福岡から『KNOCK OUT』初参戦となる彼は、「東京の試合は燃える」と内に燃える欲望を隠さない。食ってやる気満々、フェザー級のトーナメントも見据える彼の自信のほどはいかに?

 

──『KNOCK OUT』初参戦が決まりました。オファーを聞いた時はどういう気持ちでしたか?

銀次 素直にうれしかったですね。大きい舞台で試合が決まって、相手も有名な選手なので。

──まずちょっと確認させていただきたいんですが、所属の「Next零」というのは、銀次選手が代表を務めるチームなんですよね?

銀次 はい。自分が代表で、福岡県飯塚市でやっています。今、プロ選手は自分を含めて2名います。

──プロデビューはいつになりますか?

銀次 18歳ぐらいの時だったと思うので、7~8年前だと思います。福岡県内での大会でした。

──東京での試合は何試合目になりますか?

銀次 けっこう前にRISEさんで2試合して、昨年に新日本キックさんで1試合したので、これが4回目になります。それ以外だと沖縄のTENKAICHIさんで2試合させてもらって、それ以外は福岡での試合ですね。

──東京での試合は、気持ち的に違うものがありますか?

銀次 やっぱり、全然違いますね。東京でやる方が燃えるというか、やってやろうという気持ちになります。強い選手ばっかりだし、こっちから1人とか2人で乗り込むので、本当に「戦いに行ってる」という感じがして、燃えますね。

──福岡での大会もお客さんはけっこう集まるし、熱い雰囲気はあると思うんですが、それでも違いますか。

銀次 違いますね。熱さも違いますし、お客さんも目が肥えてますよね。自分が客席にいた時に、他のお客さんが「あの選手はダメだね」っていう話をしていたのが聞こえたんですよ。強い選手がいっぱいいるので、目が肥えてるんだなと思いました。そういうお客さんの目にもとまる試合をしたいです。東京で勝つのと負けるのでは全然違うし、その後の知名度も違ってくるので。勝った者だけが手に入れるものもあると思いますからね。

──そのためにも、今回は勝利への意欲が強いと。

銀次 これから『KNOCK OUT』さんでやっていこうと決めてるんで。熱い戦いをして「この選手誰だ?」と、名前を覚えてもらえるような試合をしたいと思います。

──自己紹介的に言うと、ご自身はどういうファイターでしょう?

銀次 技術うんぬんではなく、バチバチに殴り合って倒しに行く選手だと自分では思ってるんで、そこを見てほしいなと思ってます。見てて熱くなれる選手だと、自分で思ってます。

──小笠原裕典戦でも、そういう試合を見せたいと。

銀次 小笠原選手の記者会見を見ていても、勝ってここから上がっていくというビジョンを持っていると思ったんですが、それはちょっと覆してやろうかなと。自分が食って、代わりに上がっていこうと思います。1月に小笠原選手と戦った大脇武選手も、名古屋から出てきて小笠原選手に勝って龍聖選手との大きな試合につなげましたよね。自分もここで勝って、フェザー級でトーナメントも開催されるみたいなので、そこに参戦の名乗りを上げたいと思ってます。

──小笠原選手についての対策は進んでますか?

銀次 はい。けっこう研究して、自分の中では倒すイメージもできているので、あとは自分がしっかりやるだけかなと思ってます。

──その対策の中で、印象や警戒する点は?

銀次 来る時はガッと来るので、そういうところでいらないパンチや蹴りをもらわないようにしたいと思ってます。最初は、倒すイメージがあまり湧かなかったんですけど、いろいろ研究したり周りの人たちと話していたら、かなりできてきたので、今はいけると思ってます。

──先ほどトーナメントの話も出ましたが、フェザー級は選手も増えつつあります。その中での自信は?

銀次 誰と試合しても負ける気はないし、自分が勝つので。勝ち続けていけばおのずとチャンスも巡ってくるでしょうし、その結果、ベルトも手に入るだろうと思っているので。とりあえずは目の前の小笠原戦に勝って、「次は誰が来るんですか」と。誰が来てもいいですよ、という気持ちです。

──今回、同じフェザー級では龍聖選手が沖縄のNo-Ri-選手と対戦します。

銀次 No-Ri-選手とは沖縄で対戦してるんですよ。九州から揃って同じ大会に乗り込むことになるので、東京で2人して九州の力を見せて、ひと旗揚げたいですね。

──一番見てほしい点というと?

銀次 全てを見てほしいですが、一番となると、何があっても倒しに行くところですね。劣勢になっても、残り1秒になっても絶対に倒しに行くんで。倒さないと気が済まないですから(笑)。

──一番気持ちよかった倒し方というと?

銀次 何でも気持ちいいですけどね(笑)。蹴りでもパンチでも、何でも倒せるので。

 

プロフィール
銀次(ぎんじ)
所属:Next零
生年月日:1995/7/20
出身:福岡県飯塚市
身長:168cm
戦績:20戦15勝(6KO)3敗2分
タイトル:九州プロキック・フェザー級王者、TENKAICHIフェザー級王者、大和57.5kg王者