レポート

11月23日(土祝)『 REBELS55.5kg(スーパーバンタム級)王座決定トーナメント出場者発表 』記者会見レポート

2020年9月12日(土)東京・大田区総合体育館で開催される『KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.2』にて、KING OF KNOCK OUT初代スーパーバンタム級王者・江幡塁(伊原道場)が初防衛戦を行うことが決定した。

挑戦者は、2月29日(土)東京・後楽園ホールで開催される『REBELS.64』から開幕する8人制、REBELS REDルール(ヒジあり)によるREBELS55.5kg(スーパーバンタム級)王座決定トーナメントの優勝者(新王者)となり、11月23日(土・祝)東京・吉祥寺にあるクロスポイント吉祥寺で行われた記者会見で、そのトーナメント出場選手が発表された。

現在、壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)、大野貴志(士道館新座ジム)、KING強介(team fightbull)、タネヨシホ(直心会)、宮元啓介(橋本道場)、小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)の6選手の出場が決定しており、残り2選手と一回戦の組み合わせは後日発表。その他の2選手に関して、山口元気プロデューサーは「12月に行われる各大会から若い選手を2人選定したい」という。

一回戦4試合を2月29日の後楽園大会、3月上旬開催される大会の2大会で行い、4月29日(金)後楽園ホールで開催される『REBELS.65』で準決勝、7月8日(水)東京・後楽園ホールで開催される『REBELS.66』で決勝戦が行われる。

会見には、タイ旅行中の小笠原以外の5選手が出席し、意気込みを語った。

壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)

11月大会でHIROYUKIとの一戦をクリアーし、階級を上げての一戦を迎える壱は「瑛作さんとやりたくてエントリーしました。瑛作さん以外は興味がありません。いずれ指名しようと思っていたので、ここで優勝して江幡さんとやります」と小笠原以外は興味がない様子。階級を上げて初の55.5kgの試合に向けては「今まで身体ができていないことで(センチャイ)会長から許可が下りていませんでしたが、そこを補う力とテクニックが身に付き会長からGOサインが出ました。外敵の僕がREBELSのチャンピオンになって、KNOCK OUTのエースにもなったら面白い」と自信を見せる。

大野貴志(士道館新座ジム)

また、8月のKING OF KNOCK OUT 初代スーパーバンタム級王座決定1DAYトーナメント一回戦で江幡と激闘を繰り広げた大野は「この前のKNOCK OUTでは負けて盛り上げることになってしまいました。自分はこのメンバーの中で江幡選手に一番近い存在だと思っているので、絶対にトーナメントで勝って江幡選手に挑戦したい」と江幡へのリベンジを誓う。

KING強介(team fightbull)

6月のREBELSで大野とのKING OF KNOCK OUT 初代スーパーバンタム級王座決定1DAYトーナメント出場権を懸けた一戦で破れている強介は「そうそうたるメンツが揃ったトーナメントで戦えることが凄く楽しみです。大野選手に負け、宮元選手と引き分けて、小笠原選手に負けていますけど、リベンジしようという気持ちは一切なく、一戦一戦死に物狂いで楽しみます。楽しんだ先に、江幡戦があれば」と豪華出場メンバーが揃ったことにやる気が満ちた表情。

タネヨシホ(直心会)

そして、トーナメント注目のタネは4月大会で王者・石井一成とKNOCK OUTフライ級タイトルマッチで対戦予定だったが、前日計量をクリアできず。今回から階級を上げることになり、「僕はこの階級で初めての試合ですけど、いつものように激闘します」と激闘を予告。初の55.5kgでの試合に向けては「減量がなくなるのでいつも以上にノビノビと試合ができるので、スタミナ負け、パワー負けすることもありません」と余裕のコメント。

宮元啓介(橋本道場)

11月大会で小笠原裕典に勝利した宮元は「今回、強いメンバーが揃ったの中で、一番強いと証明して江幡選手と最後にやりたいと思います」と2年前の12月大会で敗れている江幡へのリベンジを誓う。また対戦したい相手については「KING強介選手と引き分けているので、決着をつけたい」とも話した。

トーナメントを制覇し、チャンピオン・江幡に挑戦するのは果たして!?