レポート

12月5日(木)RIZIN.20 追加対戦カード発表記者会見レポート

KING OF KNOCK OUT初代55.5kg級王者・江幡塁(伊原道場)が12月31日(火)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.20』に出場、RISE世界スーパーフェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)と対戦することが決定した。

試合形式は3分3R延長1R、56.0kg契約、ヒジ打ちなしのキックボクシングルールとなる。

会見に出席した江幡は「僕は新日本キックのリングで17歳でプロデビューして今は28歳になります。僕は打倒ムエタイを目指して新日本キックで夢を追いかけてきました。そこで培った強さ、キックボクシングの伝統のスタイルを僕は突き詰めて、強さを磨いてきました。対戦相手の那須川選手は今格闘技を引っ張る存在です。パワー、スピード、戦いに対する想いも一流だと思います。そんな中で僕が培ってきたキックボクシングの伝統のスタイルがぶつかってドラマを生むような、そんな激しい試合を大晦日に見せて盛り上がる試合をしたいと思います」と対戦を熱望していた那須川戦が実現したことへの熱い想いを語る。

今回のタイミングで試合が決定したことについては「大晦日のRIZINという大きな舞台で試合ができるのは、日本中の皆様にキックボクシングの魅力を伝えられるいい機会、最高の舞台だと思います」と望むところ。

那須川に何で対抗するか?との記者の質問には「那須川選手は頭がいいですし、お父さんも凄い策略家なのでここで具体的なことは言えませんが、格闘技は“戦い”です。僕が自信を持っていることは、戦いに強いということ。ここが僕が勝つところかなと思います」といい、自信を見せる。

今回、これまでとは違うヒジなしルールとなるが、「僕はヒジありでやりたかったという気持ちもありますが、この舞台で那須川選手と戦うことの方が、僕のキックボクシングを広める夢、僕が今戦っている覚悟に最適なので、これが最適な条件」だと語った。

対する那須川は「江幡選手は僕がデビュー前から活躍していて新日本キックで強い選手だと思いますが、僕がやってきたことの差を見せたい。江幡選手の幻想が強いと思いますが、僕はそんなことは関係なく大晦日らしく、お祭りらしくぶっ倒したい」と江幡撃破に自信を見せていた。

RIZINキックボクシング特別ルール 56.0kg契約 3分3R(延長1R)

那須川天心(TARGET/Cygames) vs 江幡塁(伊原道場)